姓名判断

小橋広市

小橋広市

テーマ:人生の軌跡と羅針盤

若い頃、姓名判断で改名したことがある。

というのがある姓名判断の先生から、40代で大病か大事故に遭遇するので改名しなさいと言われて20~50歳の間、改名していた。

可能な限り、改名した名前を使用したが、Facebookを始めたのをきっかけに改名前の本名に戻した。

ペン集中

Facebookと言えば、私はFacebookでは男性は姓、女性は名で呼んでいる。自分なりの拘りだが、女性には結婚しても変わらない名で呼ぶ方がしっくりくる。生涯使う名で呼ぶことで、私なりに女性に敬意を込めているつもりだ。

私だけの感覚かもしれないが、姓で呼ばれると事務的で他人行儀にとれるが、名で呼ばれると親近感を感じる。

親近感と言えば「○○さん」は一般的な敬称だが、「○○ちゃん」はどうだろうか。呼ぶ人の立場や状況でニュアンスが違うし、ちゃん付けしやすい名前もあるような気がする。

職場などで、同僚や部下の女性にちゃん付けはセクハラ・パワハラの対象になるとも言われている。まぁ空気を読むというのは理想の上司の最低条件かもしれない。

 

【小さな実践】
自分の名前をどのように呼んでもらいたいか


 

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小橋広市
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小橋広市(講師)

一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会

なりたい自分になる勉強会やセミナーの開催及び、居心地が良い環境の中で、生きやすくなるための講座や相互交流ができる「心ホッとコミュ」というコミュニティを開放しています。

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