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コラム

梅雨入り

こころとからだの養生法

2018年6月6日 / 2018年7月22日更新

きょう平成三十年六月六日、
近畿・東海・関東甲信越地方まで梅雨入りしました。
旧暦では 卯月二十三日です。



二十四節気は9番目の「芒種(ぼうしゅ)」になりました。
七十二候では25候 「芒種 初候 蟷螂生(かまきりしょうず)」。
芒種という言葉は、
芒(のぎ)のある穀物を植えつける時期であることを意味しています。
芒種は田植えの時期の目安で、この時期を過ぎると稲の生育に影響します。

今はパン食が増え、お米のご飯を食べる回数が減っています。
農家でも、稲作を減らしているところが多くあります。
しかし、日本人にとって米飯は体に合った主食です。

日本各地の、神社仏閣では
「五穀豊穣」「国の安泰」「世界の平和」が祈られています。
日本の主食である稲が豊かに実ることは、とても大切なことです。
その豊かな実りのためには、人の力だけでは叶いません。
自然の力が必要なのです。

以前にも紹介しましたように
中医学的には、芒種の前後10日間は
子どもが授かり易い時期とされています。

新しい命を望むときも
「子どもを作る」という気持ちではなく
「子どもを授かる」という気持ちが大切なのです。

もちろん、体を冷やさない、質の良い睡眠、
添加物の多い食べ物を控えるなど・・
日々の養生も大切です。

梅雨に入り、湿度が上がることによる不快感だけではなく
日照時間の減少が、気分の落ち込みを誘います。

今は、除湿器や乾燥機なども充実しているので
上手に活用しながら、快適に過ごせる工夫をされてください。

怒りやストレスにも要注意です。
個人や社会の中にあるそのような感情は、自然界にも影響します。

楽しい気分になれる、
音・色・香・味・肌触り など
自分に合ったものを見つけて気分転換して下さい。


「梅雨時の養生(2011-05-28)」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/20100/

『土用・梅雨の過ごし方(2010-07-05)』
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/11032

「子どもを授かりやすい時期~芒種・霜降~(2017-05-28)」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/61263/

「【冷え】に注意!(2011-02-22) 」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/17646/

「予防の更に向うにあるもの~七十二候から~(2013-02-28)」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/34861/

コラム一覧 :こころとからだの養生法
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/?jid=164
女性としてコラム一覧
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/?jid=161

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