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椎結子

ジェネラティブ・コーチングのプロ

椎結子(しいのきゆうこ)

Yu-cocoro office

椎結子プロのコラム一覧:発達心理

発達心理

2013-08-04

8月になり、土用の二乃丑なる日も過ぎ暦上の暑さも真っ盛りの、大暑の候です。今は大暑も末候(36候)「大雨時行(たいうときどきふる)-時として大雨が降る-」の時です。時として・・・ではない、日本各地の大雨が憂われます。大気の状態が不安定で、突然大雨に見舞われ数分で前も見えない...

発達心理

2011-06-21

『論語』には四十にして惑わず(四十歳になってあれこれ迷わず)とありますがユングは、「成人前期」から「中年」の間の転換期は、人生の午前(前半)から午後(後半)への移行期として人生最大の危機になるだろうとしています。この「中年への過渡期」(40~45歳)には80%位の人が...

発達心理

2011-06-18

ゲイル シーヒィ(Gail Sheehy)は、現在のライフサイクルは昔と比べて5~10年位ずれてきているとし次のように【成人期の新しい地図】をあらわしました。【仮の成人期(18~30歳)】 実力だめしの20代【第一成人期(30~45歳)】 激動の30代 繁栄の40代【第二成人期(45~85+...

発達心理

2011-06-16

発達段階の最後、第八期は、老年期60歳後半~です。この時の重要な関係の範囲は、「人類」と「私の種族」です。全ての事を手放していかなければならない時が近づき残された人生に何をするかを問うようになります。この時期の心理課題は『統合性 VS 絶望』です。それは、「満足と挫折」...

発達心理

2011-06-15

発達段階の第七期は、成人期 40~60歳中頃です。この時の重要な関係の範囲は、(分担する)労働と、(共有する)家庭です。そして、この時期の心理課題は『生殖性 VS 停滞性』です。バトンタッチされる時期となります。縦の関係の中で、親や指導者となることを受け入れていきます。次...

発達心理

2011-06-14

発達段階の第六期は、前成人期 20~30歳台のころです。この時の重要な関係の範囲は、友情、性愛、競争、協力の関係におけるパートナーです。この期では、前期でアイデンティティの確立がいかに出来ているかがポイントになります。確立しているものは、上の関係の範囲の中で、親密を求めて...

発達心理

2011-06-11

【青年期前期】は18~20歳頃 【青年期後期】は19~24歳頃でしょうか?この辺りは、『1』で書いたように猶予期間(モラトリアム)が長くなりこの青年期と、次の前成人期が年齢で分けにくくなっています。個人差が大きいという方が適切かもしれません。【青年期前期】は、高校を卒業し制服...

発達心理

2011-06-10

【思春期後期】は高校生の頃になります。自立するために、物理的にも心理的にも親からの距離が開き親とは違う自分を見つけるために、共感してくれる人を探そうとします。友だちの占める割合が大きくなって中学生の時が、親:友=6~7:4~3くらい高校生は、親:友=0~1:10...

発達心理

2011-06-09

発達段階の第五期は青年期です。この期は【思春期前期】【思春期後期】【青年期前期】【青年期後期】が含まれます。このうち思春期は、子どもから大人への橋渡しの時期になります。第二の分離期で、とても大切な時期です。第一の分離期は幼児期初期の、トイレトレーニング時の行動的な分離...

発達心理

2011-05-29

発達段階の第五期は、青年期です。思春期(11歳位)~若い成人期(24歳位?)の頃です。現代の日本では、どこまでを青年期(思春期)とするかは判断が困難です。豊かで(不況とかとは別の観点です)、複雑な、日本の状況が思春期を長引かせています。14歳で元服、明日から大人といったこと...

発達心理

2011-05-27

思春期に入る前に、ここで臨界期について・・・。各発達段階における精神的発達の課題がありますがそれはその時期において最も優勢になる危機であることを示しています。そして、各発達段階における、危機を克服する過程は臨界期的な問題を示していると言えます。臨界期とは、ある行動の...

発達心理

2011-05-26

発達段階の第四期は、学童期です。6歳頃~思春期の頃です。この時の重要な関係の範囲は、近隣・学校です。更なる身体的発達、そして認知・自我・社会性の発達が見られます。幼児期後期の集団遊びで得た社会性を基礎にして更なる社会性を身につけるための練習期になります。この時期の『...

発達心理

2011-05-25

発達段階の第三期は、幼児期後期(遊戯期) だいたい3~5・6歳ころです。この時の重要な他者は、家族です。この頃になると、体力や筋力がついてきてきます。言語能力も上がり、様々な疑問が生じる頃でもあり好奇心と、道徳的なこだわりから「なぜ?なに?」と繰り返し聞きます。出来る...

発達心理

2011-05-24

1~3歳のこの時期は、体はハイハイから歩くようになることで、自分の意志で動き欲しいものを手に入れることが出来るようになります。また、「イヤ」の時でもあります。「イヤ」と人の気分を害することを言って、自分の欲求を押し通しても嫌われたり、捨てられたりしないだろうかという葛...

発達心理

2011-05-23

昨年、エリクソンの発達理論について書き始めていたものの心の中に迷いがあって、続きを書けずにいました。最近、改めて出会ったのでこれを機会に書いて行こうと思います。発達段階の第二期は、幼児期前(初)期 だいたい1~3歳ころです。この時の重要な他者は、親的人物(複数)。そし...

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