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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
3月の東京WSにつきまして 東京WSお知らせご登録を頂いている皆様には今朝、ご連絡をお送りいたしましたが今回のコロナウィルスの刻々と変わる状況を鑑みこの3月にお約束していた東京WSを見送らせていただき...
先生!正座ができました! 昨年、初夏ごろから、体中の関節が痛くなり腕を上げるのもきつく、起き上がるにも時間がかかりとても辛い思いをされてきた人。昨年末ごろからパーソナルで拝見してきました。体...
うつ伏せ寝で後ろ手に組む 「後ろ手に組むのがきつい」と言う方。なぜ後ろ手がきつくなるのでしょう?楽なやり方を理解したつもりでも見てみると、意識は肩や腕だけに集中して腕を一番に後ろに回そうとし...
ブラのつけ方で、姿勢も若さも首の状態も楽さ加減も変わります ブラを付けると、・息苦しい・アンダー部分が、こすれて痛い・だんだん上に上がってくる・違和感・ずれる・肩こりなどを感じる人もおられ...
負荷をかけずに正座の練習 正座がうまくできない人は・膝が曲げられない・足首が伸びないということを言われる人が殆ど。これは・足裏がしっかり踏めていない・体幹の位置感覚がつかめていない・部分的...
膝裏ぽっこりにならないインナー感覚を覚えるストレッチ ぼっこり、ぽっこり、どう表現すればいいかわかりませんが膝裏にお肉が集まる状態は、力の流れが遮られてシンプルなつながりでなく、いらない力を使っ...
肩甲骨、使い方でこれだけ体は変わります 体幹のつながりで、背骨がしっかり伸びる状態、位置感覚、繊細なインナー感覚を覚えていただくためクラスレッスンでやっていただきました。(繋がらない肩甲骨)...
なぜ猿手になるか 猿手の人は普段はそう見えなくても腕を伸ばすときにわかる。私は、膝を伸ばそうとして膝を後ろに押してしまう反張膝の状態と同じと考えている。これはずっとこの状態で肘を押し込んでい...
向き合って初めて伝わる言葉 言葉は難しい。メールやLINEは、迅速に用件を伝えるのに便利なツールだけれど文字になると、そこに込められた想いやニュアンスはそぎ落とされて伝わってしまう面もある。実際...
肩甲骨の感覚を明確にする展開 昨日のコラム体育座りを楽にしたい2(2020年2月19日)では、バーにぶら下がる時に腕や肩に力が入ってしまう人に一昨日のコラム体育座りを楽にしたい(2020年2月18日)肩甲骨の...
体育座りを楽にしたい2 昨日のコラム体育座りを楽にしたい(2020年2月18日)で、ぶらさがる腕に力が入ってしまう人はどうするか?一緒にいれば、腕に力が入る状態を誘導できますが目の前にいない人にはして...
体育座りを楽にしたい 昨日のコラムなぜ体育座りがきつくてできないか(2020年2月17日)でお約束のストレッチをひとつ。普段の生活でも、パフォーマンスでも無理のない動きができる人は、正座や体育座りや...
なぜ体育座りがきつくてできないか 無理なくきれいに背骨が伸びた体育座り。「体育座りがきつくてできない」という人にお聞きすると・後ろに倒れてしまう・脚が痛い・お腹が邪魔・お尻が痛い・踵がつ...
不具合や痛みのない体へのコントロールー体幹の位置感覚、力の流れの方向 昨日の神戸WS。体の意識を続けていくと体の感覚はどんどん繊細になっていくがちょっとした位置感覚や流れの方向で、思惑とは違う...
辛い朝の起き抜け!楽に起き上がるために パーソナルレッスンで、来られる度よくなっていかれる方ですが朝起きて、しばらくすれば楽に動けるのに起き抜けだけはとても辛い!と言われます。前回、楽な起...
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