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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
体の向き 心の向き 体を少しでも自分の思うように、コントロールできるように体が自然に力の流れを出せる方向性を考えていくと「この方向がそうですよ」と、言われなくても無理のない方向が感覚的に感...
体幹の推進力を使って開脚前屈の感覚を覚える 脚が無理なく開いていくのは脚だけを開こうとしても痛いだけで思うようには開いてくれない。「開脚」を字の通り受け取ると、「脚を開く」だからそう思...
楽に座るために股関節を引き込む 開脚前屈で痛い思いをしないために 開脚前屈から、脚を抜くところまでできるようになった人がいるが脚が内向きになってしまったりして痛いことがあると言う。見せてもらう...
足指がぎゅっと縮んで力が入るんです 「足の指がぎゅっと縮んでしまうんです~。何ででしょう~?」あらら~。きつそうな指ですね。お派手な足指。上の写真は両足共に指先に力が入っている。...
股関節をきっちり折りたたむ、引き込むとは? 股関節の引き込み、折りたたみの感覚がなぜ曖昧になるのか。正座から2つ折りになるこのような状態で考えてみる。きれいに2つ折りにされている。初めは...
骨の位置を損なわない方向に合わせて使う このところ通常レッスンでは、骨の位置を明確に感じること。それを損なわない方向を考えて使うことを意識して使ってもらい、動きにつなげて行くことをしていま...
肩甲骨をはがした状態をキープできる方向を考える 肩甲骨をはがすのコラムを書いたのはもうほぼ4年前。そこから、体を変化させ、いい状態で使うためにいろんなことを提案し、お伝えしてきました。体は...
脇を締めてしまうと脚はつながらない 通常レッスンの時、肩甲骨、脇の位置と方向の違い次第で脇が固まると脚は自然に動いてくれず、如何に不自由になるか実感してもらいました。1番のグランプリエ。...
体の繋がり・流れを知る 昨日のWS.とても地味なことだけれど骨の位置を1人ずつ認識してもらい体の繋がりの感覚、流れの方向を合わせる、ということを時間をかけて丁寧にやって行った。足裏が体...
楽に座るために股関節を引き込む 長座で座る、胡坐をかいて座る、体育座り、椅子に座るなどただ座ると言う動作は、日常生活の中では必ずあるが楽に座れない為に、決してもともとは固くはない体は柔...
肩甲骨からの流れを遮らずに使う2 昨日、一昨日と続けて、肩甲骨からの流れを考えて使うことを書いていますが肩甲骨と腕を同じラインにすることは静止している時は感じられても動きが伴うと、腕に意識...
肩甲骨からの流れを遮らずに使う 昨日のコラム流れの方向を考えて使うは見た目にもわかりやすいので伝わり易かったと思いますが今日は方向によってはわかりにくいことを。肩甲骨と腕を同じラインにで...
流れの方向を考えて使う 体幹を整えて、ありたい骨の位置を意識して繋がりも流れも感じられるようになった、と思ってもいざ動きにつなげて行く時に方向を違えているためにせっかくの流れを遮ってしまい...
体幹の重心 ボディコントロールクラスでは骨の位置を認識して、安定した体幹の感覚を育てそこから手足をつないでいくことをいろんなアプローチで、体に覚えさせていくことをしている。写真は肩甲...
船は港に停泊するためにだけあるのではない 昨日のサンケイホールブリーゼでの新春洋舞フェスティバル舞台出演のお知らせが無事終了しました。おいでいただいた皆様、ご協力いただいた皆様に心よりお礼...
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