股関節の余分な力を抜いて負担の少ない長い脚に
できる気がしないってどんな状態?-例えば前後開脚
体がつかえ、邪魔になってこれ以上行く気がしない。
言われるようにやっているつもりなのに
とてもできる気がしない。
こういう時って、どういう時だと思いますか?
これはお教えしたことをしっかり理解したつもりが
ちょっと向きが変わっただけで
途中で体が警戒して、体の力の流れを
遮ってしまっている時です。
左3枚の写真は痛みが出て遮ってしまっています。
前後開脚の後ろ脚、膝をついてじっくりやろうとされる方
多いですが、膝小僧をつけたまま
じっとしていると、キレイにできる日は来ません。
膝小僧が床に来ることで押し付けてしまい
体幹からの流れがつながることがないからです。
膝小僧をつけたまま、じっとしていると
股関節が固まったり、この人の場合は親指の根元が痛いと仰っていましたが
足裏の踏み方を変えて、膝をつけずに根元から開くことを
してもらうと、まだペタッとついているわけではありませんが
張りのあり、床に押し付けない楽な状態になりました。
ほんのちょっとの意識の仕方
自分がどうあるかの認識。
体は変わりますよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神戸定期レッスンお試しイベント
お試しを受けて頂くと、体の変化が実感できます。 更にレッスンを続けていかれるとどうなるか? 例えばこんなふうになります。(4か月の変化)
やるからには自分のものにしたいと2年前とは全く違う気持で
改めてレッスンに通い始めた私。
うまさき先生は温かく迎えて下さいました。
その日教えてもらったことを1週間イメージして
体を使っていると、それぞれの人に合わせ
体幹の使い方や方向などを確認して誘導してもらえます。
毎日の習慣でこの感覚が自分のものにできると
自然に体が自然に変化していたのに驚き・・(H.Mさん)
この方の更なる変化とイベント詳細・お申込は
こちらから
ご参加お待ちしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月東京WS11月東京WS開催します!