股関節の余分な力を抜いて負担の少ない長い脚に
開脚、前屈、脚を上げるなどに体幹に必要な感覚を養う四つん這い
無理がないから美しい!究極の体の使い方。
うまさきせつこのボディコントロール。
つないで滑らかに伸ばす立位体前屈フルバージョン(2020年6月7日 )
痛くない開脚前屈をしましょう(2018年7月15日)
立位体前屈からきつくないパンシェのコツをつかみました!(2020年6月8日)
(↑パンシェだけでなく、前でも横でも)
こういうことを無理なく、痛みなく楽に行うために
必要な位置感覚と繋がり、張りなどの体幹を作るのに感覚を覚え、育てるために
四つん這いはじっくり、体感していける方法の一つです。
(肩甲骨周り、肩、腕に力が入った四つん這い)
(股関節は引き込んだが反り腰になった四つん這い)
(位置感覚やつながりのある四つん這い)
一番上の画像は、肩甲骨周り、肩、腕に力が入り
盛り上がっています。
体幹部分はつながりがなく、股関節以下はほぼ感覚がありません。
真ん中の画像。
股関節を引き込み出来ましたが、引き合う場所が違い
反り腰になってしまいました。
一番下の画像。
固まらないお腹で全身をつなげる(2020年6月23日 )
で使っているお腹の伸ばし方をしてもらいました。
背骨をしならせているか、まっすぐ伸ばすかの違い。
脇、股関節の引き込み、体幹の底を使って、お腹、背骨を伸ばして
位置感覚と全身のつながりを感じることができました。
自分での探し方、育て方を間違わずに行っていくと
立位体前屈、開脚、前後開脚、長座、体育座り、正座、脚を上げる
あらゆることが楽に行えます。
無理のない位置感覚が認識できるようになると
昨日のコラム傷めた肩、腕、自分で痛みを取る(2020年6月26日)
痛みのあるところを自分で治すことも可能になってきます。
体幹を作るあらゆる要素を含んだ「美しい」正座は究極のストレッ(2020年2月7日)
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オンラインレッスンをお受けいただいた方のご感想(2020年5月15日 )