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コラム

腕を体幹からつながる方向に合わせているかどうかの違い

2020年1月24日 公開 / 2020年2月25日更新

テーマ:ボディコントロール

コラムカテゴリ:スクール

コラムキーワード: 姿勢改善

腕を体幹からつながる方向に合わせているかどうかの違い


手先に力が入って肩から上げて使う状態
肩甲骨から方向を合わせて伸ばした状態
上の画像はよく見る腕の使い方。
手先から力を入れて伸ばした腕の根本が感じられないので
肩がつり上がり、首にもテンションがかかっている。
三頭筋がカチカチ。
猿手にもなっている。
肩口などが痛い人も少なくない。
痛くなくてもだるかったり、重かったり
コリがあったり、不具合や違和感を感じる。

背中は平らで、中心とのつながりは一切ない。
この状態になっている時は
なぜ手首から先がまっすぐ上に伸びていかないのか
わからない人も多い。

根本との引き合いがない片ベクトルなので
手先の調整もできなくなって、
自分で手先がどうなっているのかわからなくなってしまう。

下の画像は肩甲骨の位置を背骨に無理なく寄せて
床方向に体幹の底を押しつつ
流れの方向に合わせて、順に腕を伸ばしているもの。
インナーの小さな感覚に従って
腕が伸ばされている。

末端から中心へ
中心から末端へ、双方向の引き合いを作りつつ
背骨中心に脇も寄せられて
痛みなく腕が上がっている。

腕が上がらない、という人の多くは
上げることが困難な設定に知らず知らずのうちに
してしまっている。
それを続けているうちに固いコリができて
より動かしにくくなっている。

長く固めてしまったものは
時間はかかるかもしれないが
以前、「10年間上がったことがない」
という方が、一瞬で真上に上がった例もある。
やってみないとわからないことだ。
諦めるには早すぎる。

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