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コラム

体幹の底から引きこんで開脚

ボディコントロール

2018年7月4日 / 2018年9月21日更新

体幹の底から引きこんで開脚

自分の表現力が追い付かなくて
上手くは言えないが
今、レッスンに来られる皆さんにやってもらっているのは
表面的な股関節の引き込みでなく
背骨を中心として、体幹の底、お尻の底を腰から引き抜くように
漢字で言えば「入」のように引き込んで、双方引き抜いたところで
押し合ったところを回すように開いていくやり方。

誘導は出来るが、言葉だけで説明するのは、かなり難しい。
脚の付け根を引きこんだくらいでは、楽に開脚もアンディオールもできない。
体幹の中心から脚を分けて坐骨歩き
の坐骨歩きでしている引き抜き方が近い。

体幹の底から引き抜く
写真のようにお尻の底、中心に近いところを引き抜くように使っている。
引き抜いて背骨に添うように前方向に回すことで
脚の角度が変わる。
脚で回しているのでなく、お尻の底から使って方向が決まる。
一度にたくさんの説明は出来ないので
そうすると開脚した時には外からどう見えるか。

開脚時の股関節の状態
このやり方で開脚したのを横から見ると
骨盤と脚はお尻のところまで
くっきりはっきり分かれている。
これに脚の前の付け根が上がって来ないように
お尻からの方向、角度を揃えれば、痛みは全くない。

開脚時の股関節の状態2
前から見たところ。
中心にベクトルが集まりながら
脚は引き合われて、腰は小さく締まって
これもくっきりはっきり
骨盤と脚は分かれており
骨盤は前にも後ろにも傾かず
骨盤とウエストに距離があり
骨盤と脚の間には遊びが出来る。
短いパンツをはいているような形が見える。

開脚時の股関節の状態3
後から見るとこんな感じ。
腰から中心に押し合われて
お尻の形が2つの縦長のアーモンドが並んでいるように見える。

これが感覚として感じられると
痛みも無理もない開脚が出来る。
これを予感させるような動画はあるが
しっかり説明できているとは言えないので
また改めて。

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