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コラム

肩甲骨から肘を長く無駄な力を抜く意識付け

ボディコントロール

2018年5月10日 / 2018年9月22日更新

肩甲骨から肘を長く無駄な力を抜く意識付け

続・シンプルに肩甲骨、脇、腕の感覚の意識付け
肘先の力を抜く2
などで、書いてきたことは
体幹から腕を自由に使い、インナーの感覚を育ててくれる。
肘の引っ張りは思っているより長く使わないと
腕が辛かったり、重かったりして自由には使えない。

踊ったり、いろんな競技でも大切なことだと思うが
怪我をした人が松葉杖を使ったりするにも
この感覚がなければ、腕だけで支えてしまったり、猫背になってしまったりして
したいことに復帰する際に時間がかってしまう。
怪我をしたときには、日常生活で、
出来る限り体を歪めない意識が必要だと思っている。
後日、松葉杖を使う時に意識してほしいことを書くつもりなので
その準備として。

壁を使って肩甲骨~肘の意識付け
誘導すると感じられるが、自分ですると力が入ってしまい
明確なつながりが感じにくくなる人にしてもらったのは
壁や柱を肘で押してみること。
まだ少し前肩気味で力が入りがちだが
肘を押しつつ、脇を引き込む感覚を感じられるようになった。

勘違いしやすいが
脇~肘だけを意識しても感じられない。
肩甲骨が押さえつけられることなくはがれ、
脇幅も広く使えて、肋骨も縮まない体幹があって感じられるし
逆に、この方の場合は、肩甲骨~肘の引っ張りが感じられると
股関節までしっかりつながってくれた。

上手く出来ない時には、後1歩のところまで来ていても
ほんのひとつの意識が抜けていてできないこともある。
それがどこなのか、人に寄って違うから
いろんなアプローチをする。

椅子を使って肩甲骨~肘の意識付け
椅子を使って手首、肘、肩甲骨、脇とつなげた。
とても明確に感覚が出来て
脇は詰まらず、幅も広く、肩甲骨からつながっているのが見え
肋骨も縮んでいない。
とてもきれいにされている。

肩甲骨~肘を長く使う
脇から肘まで長く、ねじれず伸ばせた。
このようにつながって長く使えると、自由度は高くなり
松葉杖を使うにも無理なく支えられる。

一旦つかんだ感覚であっても、また見失うこともある。
でも自分の中に間違いなくある。
何度も繰り返して、自分の感覚として体に慣れてもらう。
そんなプロセスをくり返して、自分のものになる。

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