まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神戸
うまさきせつこ

ボディコントロールのプロ

うまさきせつこ(うまさきせつこ)

うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

座骨と脛骨直下をつないで股関節の外旋

ボディコントロール

2018年4月20日 / 2018年8月18日更新

座骨と脛骨直下をつないで股関節の外旋

「脚を外に回すと痛いんです」

表現としては「脚を外に回す」になるが
見ると脚でなく、ちゃんとお尻の底を意識してされている。
開脚につながる坐骨周りの感覚を養う
で、していることをされているのだが痛いとのこと。

股関節の引き込みが少なく見えた。
踵が均一に押せていないので、つながりが薄くなっているのだろう。


この時には、よりつながりやすいように肩甲骨、股関節、踵をつなげる感覚から
簡単に座骨と脛骨直下とつなげる方法
をしてみた。
土踏まずがしっかり使える状態でやってみると、つながりができる。
ここから


矢印のように中心に引き寄せつつ、外旋すると
脚は既につながっているから無理なく回ってくれる。
ただ踵を押すだけで、脛骨直下までつながっていないときには
同じことをしても、坐骨周りの感覚が薄く
充分に外旋できない。


つながりが充分感じられた状態であれば
「うわあ。
全然痛くない~♡」

感覚は育って行くもの。
痛いと感じるところ、ひっかかりのあるところ、動きにくいところ
どこかに必ず、つながりが感じにくくなる原因がある。
まずやってみて、なぜ痛いのか、どこが違うか
考えてみて、観察して、探してみて
ここ!と思えることをじっくり実感して、その感覚を覚えていく。
それに慣れれば、次の段階がやってくる。

この記事を書いたプロ

うまさきせつこ

うまさきせつこ(うまさきせつこ)

うまさきせつこプロのその他のコンテンツ

Share

うまさきせつこプロのその他のコンテンツ