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うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

体幹の位置感覚が感じにくかったとしても・・

ボディコントロール

2018年4月3日 / 2018年9月22日更新

体幹の位置感覚が感じにくかったとしても・・

繋がる体幹の推進力で脚を高く上げる
手首、肘の使い方で肩甲骨、脇、背骨、股関節までつないで伸ばす
脇の引き込みが感じにくいー肩甲骨のどこを意識していますか?
肩甲骨をどう引くかなどなど
さんざんやってみたけれども
それでもスッキリとは明確に位置感覚が感じにくいと言う方
がっかりすることはありません。

人の体はつながっています。
こちらで提案したことが自分でしてみて、うまくできなかったとしても
体の繋がりはどこからでもアプローチできます。

自分でも工夫できるアプローチ
こちらの方は体の半分はよく繋がりが感じられるものの
反対側の感覚が薄く
熱心に試行錯誤されていました。

背骨の上下の延長を床側に引っ張ってみてもらいました。
体の中から、更に紐が出ているイメージで
自分なりに感じている脇と腕を引っ張ったラインと
この紐の先とをつなぐようにイメージしてもらうと
体幹が安定しました。

自分でも工夫できるアプローチ2
床側に引き合いの意識が感じられた後は
腕を上に上げても、肩甲骨の位置は損なわれずに
繋がりの意識が出来ました。
この時点では、はっきりと自分が納得できる感覚があります。

肩甲骨が感じられなければ、その下あたりで感じられる人もあります。
自分が感じられるところを手掛かりにして
繋がりを感じることに慣れていけばいいのです。

いったんやってみて、その感覚が薄くても
感じられるところから、時間をかけて段階的に慣らしていけば
少しずつ自分なりの感覚が生まれてきます。

人の体はそれぞれ違います。
みんな同じ意識、感覚、時間は違っても
諦めないでやってみることです。
この方もものすごく努力されているからこそ
自分なりの感覚をつかまれました。

繋がりのアプローチはひとつではなく
無数にあるのです。

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