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コラム

アウターではなくインナーの感覚を覚えていく

ワークショップ セミナー

2018年3月17日 / 2018年9月24日更新

アウターではなくインナーの感覚を覚えていく


練習風景

インナーの感覚で体を使うことは
今に始まった訳ではなく、ずっとしていることだが
少しずつ段階を踏んで覚えてもらい
こちらも検証したことをやってきて
随分皆さんの体は変わってきている。
いろんなことをやってきて、もちろん新しい人も来られるが
反り腰のままの人がほぼなくなってきたのも嬉しい。

脇の引き込み
脇の引き込みの感覚も
大抵の人は肩甲骨を下に押し下げて固めてしまうことが多いが
これがインナーでできると、肩甲骨から背骨、脇、股関節につながる。

肩甲骨から脇、背骨、股関節
背骨をしならせる、というのも、前回は難しかったが
今回はうまくできるようになった。
肩甲骨から背骨、脇、股関節がつなげられている。

肩甲骨から脇、背骨、股関節、脚
足裏を体感からつなげて踏むことがわかると
立ってしたときにも、背骨が楽に動いていく。
こちらは肩甲骨から背骨、脇、股関節、脚まで
繋がった状態。

股関節を引き込む
肩甲骨から背骨、脇、股関節、脚へと
椅子に座って、背骨はしならせないバージョン。
初めて来られて
股関節が固いと言われていた方だが
これだけ楽にできたのは初めてと、喜んでもらえた。

膝小僧の引き上げ3
膝小僧の引き上げ4
膝小僧の引き上げの誘導。
膝小僧を下向きにしたまま、体が連れて行かれる人は多いので
膝小僧を引き上げて体幹方向につなげ、膝裏に力がたまらずに
足裏が感じられるようにしている。
下の画像では、足裏の状態が変化している。

膝の引き上げ1
膝小僧の引き上げで重心の位置も全く変わってくる。

椅子を使って股関節の引き込み
椅子を使っての股関節の引き込み感覚を感じること。
自然に背骨も撓っている。
背骨の動くポイントはどこから感じても
つながっていくところがあるが、無意識に
アウターで強く使ってしまうと
いっぺんに感じられなくなる。

坐骨歩き
坐骨歩き。
これがきちんとできると、反り腰でいることの方が難しくなる。

怪我をされた後、半年ぶりに来て下さった方が
その間できることをご自身でされていて、
少しのことで、感覚をつかまれていくのも嬉しいことだったし
心配なご家族がいる方も
休まずにレッスンに来て下さった。

人には、表面的には計り知れない
それぞれの事情があるが
そういうことを持ちながらも、来て下さる貴重な時間を
気持ちよく丁寧にレッスンしていきたいと思う。

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