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コラム
痛い足裏ー均等に踏むためのストレッチ
2018年2月19日 公開 / 2021年3月3日更新
痛い足裏ー均等に踏むためのストレッチ
この動画は以前に公開したものを
痛い足裏を楽にすると同時に
足裏の痛みがなくなると更にもっと他に連動できるものとして
使えることにも言及したくて、作りなおしてみました。
体幹から足裏に確実に流れをつなげるを
動画にしてみたもの。
足裏が痛い
という方は思ったよりもたくさんおられます・
来られて帰る時には痛みがなくなって帰られるものの
自分自身で明確に意識することがなかなかできなかったのが
足裏の踏み方、つなげ方を考えていくく
で感覚がつかめてからは、元に戻らなくなり、
脚の痛みもなくなり、見た目もスンナリきれいになられた方もあります。
脛骨直下をしっかり感じて、つながりをがわかるようになると
股関節、更に肩甲骨まで感じることが出来ます。
きちんと押すことができると
微細な流れの違い、力の入り具合などを
自分で調整できるようになり
脚の歪みや流れの調節が出来るようになっていきます。
脛骨直下をしっかり感じて、つながりをがわかるようになると
股関節、更に肩甲骨まで感じることが出来ます。
きちんと押すことができると
微細な流れの違い、力の入り具合などを
自分で調整できるようになり
脚の歪みや流れの調節が出来るようになっていきます。
参考:痛い足裏ー均等に踏むためのストレッチで力が入る時
立った時にはこの感覚が役立ち
体幹の底を中心から押しつつ、脛骨直下につなげ
床からの力が自分の中心に還り
さらに体幹部分を明確にしていくことが出来ます。
脛骨直下(ウナ)を押そうと思うあまり
足裏だけに力が入ってしまうと
ふくらはぎや腿には力が入り
膝小僧は押されて食い込んでしまいます。
膝小僧を引きあげたものが股関節を引き込み
膝裏を踵方向に(生えている方向に)うながしたものが
ウナにつながる、と言うことを忘れずにやってみましょう。
そして、ボールはほったらかすと危険なもの。
その場に放置せずに
必ず人が知らずに転んだり、つまづいたりしないように
きちんと仕舞うようにしてください。
これも必要なケアであり、マナーです。
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