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コラム

脚を使うと上半身の繋がりが感じられなくなるのは?

ボディコントロール

2017年12月11日 / 2018年10月19日更新

脚を使うと上半身の繋がりが感じられなくなるのは?

いつもWSを受けて下さる方が
脚をアンディオールしようとすると、
それまで感じていた脚の繋がりが感じられなくなるということ。

それまで流れを意識していたのが、脚を動かそうとした途端に
脚単体に意識が行ってしまうからですね。
その時は脚しか動かしておらず
動きのスイッチが体幹から脚に移ってしまっていると言うことです。

質問された人はいつもはやらないことで脚を上げてみる
を前段階としてやってみるのがいいですか?と聞かれたのですが
ちょうど先日、クラスレッスンでやってみたことがあったので
ここに載せてみます。

肩甲骨、背骨をつなげて使う
一昨日のコラム腰や股関節や脚が痛くないように楽に座る
のように座り、
椅子の上で体幹の推進力でストレスなく開脚前屈、脚抜き
の最初にしている肩甲骨、背骨の使い方を使います。

背骨~坐骨~脚1
この方はその肩甲骨、背骨の使い方がわかっているので
途中から手はついていませんが、その背骨の感覚をキープしたままであると
背骨から坐骨、脚への繋がりが感じられて、90度に脚は
腿に力が入ることなく伸びます。
初めはアンディオールのように脚を回さずやってみたほうが
感覚はつなげやすいと思います。

背骨~坐骨~脚2
背骨~坐骨~脚3
背骨~坐骨~脚4
こんなふうに背骨と脚はつながります。
力の流れの繋がりがあると、脚は軽く伸びます。
脚を上げる意識でなく、背骨をしならせてつなげ
脚で上げると言うより、腰から送り出している感覚です。
これでも背骨やお腹は縮んでいる訳ではありません。

背骨~坐骨~脚5
アラスゴンで坐骨から脚を回してみると、こんな感じです。
脚は送り出しながら、中心に向かう力があり
体の中に吸い込むように引き合っています。
軸足ももちろん、送り出しつつ中心に向かう力が働いています。

後は直接お会いした時に一緒にやってみましょう。

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