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コラム

反り腰の人が背骨を通すために

ボディコントロール

2017年11月22日 / 2018年10月16日更新

反り腰の人が背骨を通すために

先日のコラム肩甲骨をはがして肋骨を整え軸を通す
やってもらった。
見ると男性も含めて、殆どの人が反り腰タイプの人。
反り腰タイプの人は、特に肩甲骨の位置感覚をしっかり自覚しないと
前を向いて腕を伸ばす時にはすっきり腕が伸びにくい。

肩が詰まり、腕がスッキリ伸びない
まず前を向いて腕を伸ばしてみると
腕はもちろん上がるが、スッキリ伸びていない。
肩も詰まっている。
「わあ~!ほんとだ~」
カンブレなど胸を上げた状態では、無理なく伸びるので
大抵ご本人の自覚はない。

肩甲骨の内側までしっかりはがす
前述のリンクの写真を見てもらうと肩甲骨の状態がわかるが
厚手の服を着ている状態でも、このように
肩甲骨の形が見える。
腕を上げる時には、肩甲骨の感覚がある状態にしたい。

ロールアップして感じてみる
肩甲骨の内側までしっかりはがす感覚(肋骨からしっかり浮いている状態)を
感じにくい人は
写真のようにロールアップしてみるとわかりやすい。
最大にロールアップしたところから肩甲骨の感覚は維持したまま
背骨を赤い線のところまでフラットに戻せば、つながりが感じられる。

スッキリ背骨が通った状態
この後はご覧のように背骨が通る状態になった。

背骨が通り腕が伸びた状態
位置感覚とつながりのある肩甲骨の下から繰り出すように
回し伸ばして腕を送り出していくと
肩は上がらず、肘も曲がらず、無理なく伸ばせる感覚がつかめた。

肩甲骨、脇を明確に意識して腕をつなげるために
は、1年半くらい前のものだが、これは同じ人。
この時から見れば、体の感覚はより明確になっている。
腰痛もなくなり、反り腰を指摘することも本当に少なくなった。
感覚は意識して繰り返すほどに、
自分自身でも新たな感覚をみつけられるようになり
育って行く。
気付けば、以前とは全く違う印象の人になる。

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