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コラム

壁を使って肩甲骨はがし

ボディコントロール

2016年8月23日 / 2018年11月17日更新

壁を使って肩甲骨はがし



この動画はずっと私のWSのアシスタントをして頂いている
参加者の皆さんにはお馴染の工藤 勢以子さんが
ご自分で脇の引き込みの感覚をつかむためにどう伝えるか、
試行錯誤して考えて下さったものです。
ここで補足説明をしてみます。

肩甲骨と脇は分離しているけれども、同じラインに一致させ続けると
体幹が安定し、無理な力なく腕が滑らかに使えます。

一見、腕立て伏せのように見えますが、腕の力で前後しているのでなく
脇を引き込むことで、分離させながら肩甲骨と脇にジョイントを作り
電車の車両の長さが変わらず、
人が移動する時には狭い連結部分を1人ずつ通って移動するように
力の流れが伝わっていきます。

電車が突然膨れ上がったり、長さが変わったりしたらおちおち乗っていられません。
人が電車の中にいて、移動する時と同じで
サイズは同じでジョイント部分は自由なので
流れを自在に伝えられます。

腕を自分から動かしているのではなくて
引き込まれた脇に肩甲骨からの流れが伝わって
固まっていない肘まで伝わり
さらにその先に伝わるから
強くて滑らかな力が出ます。

壁に向かってしてみるとき
背骨を尾骨まで通して、体の裏側の感覚を
よりイメージしてみると
更に体幹の感覚の繋がりが出来ていきます。

とても有効なストレッチなのでペットボトルを使って肩甲骨はがしの感覚を知る
と合わせて試してみて下さい。
どちらも目的は同じですが、どれであっても
自分の感覚がわかればししめたもの!

どれだけ試行錯誤し、意識してきたか彼女の背中が物語っています。
試行錯誤してみて下さい。

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