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コラム

肩甲骨をはがして背骨の動きを出す

ボディコントロール

2016年4月10日 / 2018年8月18日更新

肩甲骨をはがして背骨の動きを出す



背中が固い、反ったり丸くなったりするのは苦手・・
という方は、その形だけを見て背骨の一部に負荷をかけていたり
本来の骨のあるべき状態を無視していることが多いように思われます。

今回はロールダウンの状態で
肋骨を押し付けず、肩甲骨をはがして
肋骨の本来の形をできるだけ崩さないようにしながら
背骨の動きを出すことをしてみました。
最後の方では、丸くなる形から、背骨にいらない力を使わず
丸くなるのとは反対に反らしていくことをしています。

まず坐骨が立ち、しっかり背骨が伸びているところから
肋骨を触ってみて、きちんと形が感じられるか確認してみます。
背骨をのばしても、既に肋骨が張り付くように押し付けられている人が多いので
しっかりお腹を伸ばして引き出してみて下さい。

肋骨は鳥籠の形に似ています。
鳥籠の中に小鳥がいると想像して下さい。
この小鳥がいられる空間を作ってあげてほしいのです。
肋骨が背骨側に押し付けられ
背骨の動きに連れて行かれると
小鳥は行き場がありません。

小鳥がいられるだけの空間を維持しながら
肋骨の後ろ側をまずひとつ水平に引いて
肋骨が縮んでいないのを(お腹に食い込んでいないのを)確認して
そこからまたひとつずつ順番に、水平に引くことをやってみましょう。

だるま落としのような要領です。
そして肩甲骨を後ろ側に開くようにすると
背骨は更に動きやすくなります。
尾骨は出来るだけ下げましょう。
反る時も同様です。

それを順にやってみることで、背骨全体の意識
体幹全体の感覚があるまま、背骨を楽に動かすことができます。

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