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うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

横座りも胡坐もきつい

ボディコントロール

2016年2月6日 / 2018年9月25日更新

横座りも胡坐もきつい

きつい横座り
楽な横座り

極端な感じには見えないだろうが
上の写真では左の骨盤が上に盛り上がり
脚も骨盤の方向に連れて行かれているので
このまま座れはするが、長い時間いるのは辛く
上半身の骨の位置も不安定になり、影響を受けて、よりきつくなる。
もちろん充分なパフォーマンスも期待できない。

先日の背中がペラペラな感じがする
の人とはまた違う状態である。

下の写真のように
坐骨を引いて、中心に集め、脚の出る方向が
中心とつながるようにしてみると、ストレスなく楽に座れるようになられた。

楽なあぐら
こちらの方は、先の写真の方よりもさらにきつい状態の横座りで座られていたのを
位置と方向を誘導して直したら、いっぺんに楽になられた。
しばらくすると、こんなふうに胡坐で座っておられた。
もちろん自分で直された。

「いつも膝がすごく上に上がってしまって、こんなふうに座れなかったんです。
うわあ!こんなに楽に座れるなんて!」

体幹と脚を分ける
その後の腰痛ストレッチで、骨盤と脚を分けて、体幹~脚をつなげるのも
こんなふうに楽につながっている。

自分の体幹の骨の位置を認識すること、流れを知ること
微調整の仕方を知ること
それを知っていると知らないのとでは
運動パフォーマンスは勿論だが、生活のクオリティに差が出る。

たまたまこの日初めていらした方と待ち合わせて、稽古場に向かうと
他の生徒さん達が来られるのに出くわした。

「あの方たちは30代くらいの方ですか?」

ご自分の年齢を気にされていたので、そう見えたのかもしれないが
お1人はその方と同世代、もうお1人はお年上だった。

自分の本来の自然な状態で、流れに添った使い方をしていれば
体はきれいに見える。
無理がなく、いらない力が入っていないからだ。
無駄な力を使っているのと、抜けているのとでは
全く違う。
自然で無理がない状態である、というだけで体はどんどんきれいになる。

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