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うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

肩甲骨の感覚をより明確にする

ボディコントロール

2016年2月5日 / 2018年9月24日更新

肩甲骨の感覚をより明確にする

体の中には大事でない場所など、ひとつもない。
どれ一つとっても大切である。
どこも連動しているから、体によって感じられやすい、動かしやすいところから
繋がりは出来ていきやすいが
私が体の変化を如実に感じられるようになったのは
やはり肩甲骨がしっかり動かせるようになってからだと思う。

うちのクラスでも肩甲骨の感覚が明確になってきた人は
体幹から手脚への通りが格段によくなっている。

肩甲骨をはっきり認識した体幹
肩甲骨の端まで感じて脇からつなげた体。
これだけで、肋骨の形は、押さえつけられず、自然な状態にある。
お腹は無駄な力が入らず、すんなり抜けている。
裏側を伸ばすことができているからだ。

肩甲骨、脇を広げてしならせた背骨
向かって右側の肩甲骨、脇主導で背骨をしならせている。
肋骨の形は特別に何かしなくてもキープできている。
段ボールの箱を畳んでも、長さも面も変わらないのと同じ。
通りの感覚も維持される。

肩甲骨から坐骨までの流れ
肩に力が入ってしまったが
肩甲骨、脇の感覚を持ったまま、流れを伸ばしていき
骨盤がしっかり下げられ、坐骨まで通ると
更にその先の脚まで流れができる。
自分で動かし始めた元の部分をイメージできていると
はっきり動きの感覚を自覚できる。

体幹から流れのできた脚
脚への繋がりが明確になる。

繋がりがあると脚が軽い
もう少し坐骨を中心に集められる感覚ができていくと
この脚は更にアンディオール(外向きに回る)されていくが
脚は軽くなっている。

「いや~。無理ですぅ~」と言われていたのが
「えっ!軽い!」

この日、これは全クラス全員ができた。
ここからまたスタート!
これを常に自分でコントロールしていく試行錯誤が始まる。

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