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コラム

体幹を安定させる工夫

ボディコントロール

2015年4月2日 / 2018年10月21日更新

体幹を安定させる工夫


体幹から脚を使う

体幹から手足を使うこと
プリエでもアラベスクでも体幹部分が安定しないと
そこから脚を分けたり、軸足にがっつり乗り込んでしまって
1本足でバランスを取ることに終始してしまうが
「体幹から分ける」感覚を養わないことには
体幹を歪めないで、片足に乗ってしまわないで、といっても
どうしたらいいかわからない人も多いだろうと思う。

昨日のレッスンでも、春休み限定で来ている人が苦労しているので
何とかわかるようにしたくて
器具をわざわざ使うのは好きでないのだが
たまたま稽古場にあるものを使ってみた。

子供に体を歪めない感覚を養うのに良く使っていたものだが
肩甲骨の位置の感覚を養ったり、腕の使い方、シェネとかのターン系で
背骨の感覚を覚えさせるのに役立っていた。

フラフープを使う
回し下げた肩甲骨の下あたりにフラフープが来るようにして
肘を下に下ろし、フラフープの前を手首で押すようにすると、肩甲骨の位置の感覚がよくわかる。
腕をきれいにつかうのもわかりやすい。
これは子供用の小さなフラフープ。

アラベスクなどもこれをつかって、肩甲骨から脇、肘を使い
骨盤が上がったりしないで、体幹から脚を分けて、腕から脚がつながる感覚がわかってくる。

わからなくて苦労していた人も、軸足にのりこんでしまうことなく
体幹から脚を分けてアラベスクが出来た。

体があれば十分だとは思うが
ちょっとしたことで感覚がわかるなら、身近にあるものを何でも使う。
ハンガー、ほうき、座布団、クッション、、椅子、CDケース、うちの稽古場のものは何にでも化ける。
長年しまいこんでいたフラフープも役に立って喜んでるだろう(笑)

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