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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「会社宛てだったはずの申し入れが、いつの間にか私個人の名前で届くようになった」。中小の会社を経営されている方から、こうしたご相談をいただくことがあります。他方で、要求をする側の方から「会社に言って...
「返金に応じないなら保健所に言う」「この対応は監督官庁に報告させてもらう」。飲食店や美容室、クリニック、介護事業所、建設や不動産、運送など、許認可や届出、資格を前提に仕事をしている方から、こうした...
窓口や電話で向き合っているとき、要求の中身よりも、言い方や時間の長さのほうが重くのしかかることがあります。行政の現場から寄せられるご相談には、そうした声が少なくありません。 自治体や府省の対応マ...
「返金に応じないなら弁護士会に懲戒請求します」。士業の方からご相談をいただく場面で、実際に耳にすることの多い言葉です。逆に、依頼した側から「対応に納得できないので懲戒請求を考えている」というご相談...
「保護者からの電話が夜まで続き、担任が一人で抱え込んでいる」「同じ趣旨の要求が形を変えて繰り返され、授業の準備に手が回らない」。学校の側からは、このようなご相談が寄せられます。一方で保護者の側から...
「この患者さんの対応はもう限界だが、応召義務があるから断れないと聞いている」。クリニックの院長からそう伺うことがあります。他方で、病院の事務長や看護師長からは「現場は疲弊しているのに、法律を理由に...
「そちらにも問題があったのだから、これくらいは当然だ」と言われると、返す言葉が見つからないまま話が進んでいくことがあります。こちらに思い当たる点があるときほど、相手の言い値をそのまま受け入れてしま...
「言われていることの半分は、たしかにこちらの落ち度です。ただ、求められている金額と、その求め方までは受け入れられません」。不当な要求についてのご相談では、このような形で切り出される方が少なくありま...
「その場で答えないほうがよいのは分かっていました。ただ、黙っていると火に油を注ぐようで、つい返事をしてしまって」。金銭の要求を受けた方から、こうしたお話をうかがうことがあります。 小さな店を営む...
「話し合いに来てほしい」と言われて指定の場所へ行ったら、相手のほかに見知らぬ人が三人待っていた。店を一人で開けていたところへ、家族だと名乗る人たちがそろって入ってきた。そうしたご相談は珍しくありま...
「はじめに示された金額があまりに大きかったので身構えていたところ、しばらくして『この額でいい』と、下げた金額を伝えてきました。下がったのだから、ここで応じてしまうのがよいのでしょうか」。金銭の要求...
「今週中に現金で用意して、事務所まで持ってきてください」。金銭を求められている場面で、支払う方法と場所、そして期限まで細かく指定されることがあります。 指定の内容には、いくつか共通する特徴があり...
「壊れたので弁償してほしい」と言われ、修理の見積書や、すでに支払ったという領収書を示された。金額を見て高いと感じたものの、書面が出てきた以上は応じるしかないのだろうか——このようなご相談を、店舗を営...
「話し合いの場に行ったら、相手が知らない人を連れてきていた」「相手の親が横から口を出し、本人はほとんど話さなかった」。慰謝料や示談の話し合いをめぐって、こうしたご相談をいただきます。反対に、請求を...
「SNSのアカウント名しか分からない相手から、示談金を求めるメッセージが届いている」「店を名乗る電話がかかってくるが、担当者の氏名は最後まで名乗らない」。相手が誰なのか分からないまま要求だけが続いてい...
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