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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「交際しているのだから、性行為に応じるのは当たり前」——そうした感覚が、いまも当事者双方に残っていることがあります。しかし2023年7月に施行された改正刑法は、婚姻関係の有無にかかわらず性犯罪が成立する...
「お互い様なのだから、慰謝料は相殺してゼロにできるのではないか」 既婚者同士の不倫(W不倫・ダブル不倫)が発覚したとき、こう考える方は少なくありません。実際、インターネット上でも「W不倫は相殺で...
交際相手からの暴言や人格否定、行動の細かな支配などが続き、「これは自分が我慢すればいいことなのか、それとも問題のある行為なのか」と迷っている方は少なくありません。こうした精神的な攻撃は、あざや傷...
不倫(不貞行為)の慰謝料は、本来は一括で支払うのが原則です。しかし、金額が数十万円から数百万円になることもあり、一度に用意できないケースは少なくありません。そこで、支払う側と受け取る側が話し合い...
不貞(不倫)をめぐる慰謝料の話は、最後は「不貞行為があったことを証拠で示せるか」に行き着きます。確信があっても証拠がなければ相手にはぐらかされ、逆に強い証拠があれば言い逃れは通りにくくなります。...
不倫の慰謝料について話がまとまったとき、最後に取り交わすのが示談書(合意書)です。金額だけを書いた一枚で済ませてしまうと、支払いが終わった後に連絡が再開したり、周囲に事実が広まったり、追加の請求...
不貞慰謝料を請求され、話し合いの末に支払いを終えた。それでも「関係を持ったのは二人なのに、なぜ自分だけが全額を負担したのか」という割り切れなさが残る——こうしたご相談は少なくありません。 このよ...
「スマホを勝手に見られている」「今どこにいるか、常に報告を求められる」「SNSのアカウントを教えろと言われ、断ると不機嫌になる」——。交際相手による行き過ぎた監視の相談は、決して珍しいものではありませ...
結婚の準備を進めながら、「この人と結婚してよいのだろうか」と迷いが生じることは、決して珍しいことではありません。ただ、そこで気になるのが「今さらやめたら慰謝料を請求されるのではないか」という不安...
SNSやマッチングアプリで知り合った相手にお金を渡してしまい、詐欺だと気づいたとき、多くの方がまず考えるのは「どうにかして取り戻したい」ということです。その気持ちにつけ込む形で、被害回復をうたう相談...
「動画を持っている。言うことを聞かなければ家族と職場に送る」——パパ活をきっかけに、こうした連絡を受けて途方に暮れている、というご相談は少なくありません。 このとき多くの方が最初に抱くのが、「自...
パパ活の関係が終わったあとに、相手の男性から「結婚するつもりだと信じていたのに裏切られた」「結婚詐欺だから渡した金を返せ、慰謝料も払え」と迫られる――。近年、このような相談は珍しくありません。 ...
パパ活の相手から、ある日突然「今まで渡した金を返せ」と言われる。「借用書を書け」「返さないなら訴える」と重ねられ、どう答えればよいのかわからないまま時間だけが過ぎていく——そうしたご相談は少なくあ...
婚約が解消されたとき、当事者の間で最後まで残りやすいのが「渡したお金をどうするか」という問題です。結納金、婚約指輪、新居の費用、家電の購入代金——結婚するという前提があったからこそ動いたお金は、そ...
SNSやマッチングアプリで知り合った相手に恋愛感情や信頼を寄せ、投資や生活費、渡航費といった名目で送金してしまった——。後になって「もしかして詐欺だったのでは」と気づいたとき、多くの方がまず知りたいの...
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