誰もが身につけている「この価値観」が疲労の原因ではないでしょうか?
私たちは日々、
「勝つため」「強くなるため」の練習
を求められますが、
本当に必要なのは、
「安全に転んで、
何度でも立ち上がれるようになるための練習」
です。
そのためには、「弱音を吐く練習」、つまり、
「感情を書き出し、その感情を認める練習」
をしなければなりません。
しかし、
こうした練習ができる「場」は、
世の中にほとんど存在しません。
だからこそ、私たちは疲れてしまうのです。
そこで、
その「練習の場」を世の中に提供することができない
だろうか、と思案しております
もしも、「弱音を吐く練習」ができる場所があれば
どうでしょうか?
誰にもジャッジされることなく、
自分の感情を書き出す練習をすることができる。
いろいろ「実験」して試してみることができる。
そういう「場」があれば、(「場」さえあれば)
いろいろな方法を試して、
本当に楽になれる「自分だけの方法」を
見つけられるはず。
そのような思いから、
「弱音を吐く練習の場」を提供する企画を
考えております。
「実験」の最大の失敗は、
「思ったとおりの結果が出なかったこと」
ではなく、
「試さなかったこと」
なのですから。
「負の感情」にも居場所を!
「受け身」 / 相田みつを さん(紹介)
周りの人を見てこんな風に感じることはありませんか?
どうしたら「楽」に生きられるようになるのでしょうか?
どうすれば自分の負けを認められるようになるのでしょうか?
誰もが身につけている「この価値観」が疲労の原因ではないでしょ
毎日、「演技」をしているのではありませんか?
「人と比べないようにする」、 そんなことできますか?
人と比べないようにするのではなく、 きちんと人と比べましょう
潔く自分の負けを認められるようになるためには 「練習」が必要
「負の感情」にも居場所を!