[鍼灸院]の専門家・プロ …19人
全国の鍼灸院の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「鍼灸院」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
[兵庫県/鍼灸院]
独自の手技整体とセルフケア法で外反母趾の痛みを緩和
「足が痛くて歩けない」「サポーターやインソールを使っても外反母趾が良くならない」、そうした足の不調に悩む人をサポートしているのが「神戸外反母趾専門センター 整体院サキュレ」代表の加納芳郎さん。4万...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 柔道整復師、 はり師、 きゅう師
- 専門分野
- 外反母趾
- 店名
- 神戸外反母趾専門センター 整体院サキュレ
- 所在地
- 兵庫県尼崎市武庫之荘1-7-14-101
[愛知県/鍼灸院]
医療と介護の架け橋になる、真のソーシャルアクション
要介護者の面倒を見るようになるとき、どのような介護をしていけばいいのか、多くの人が相談することになるのがケアマネジャーといわれる人たち。しかし、多くのケアマネジャーには得手不得手があります。「ケ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- ケアマネジャー
- 専門分野
- 主に「居宅介護支援事業所」「リハビリデイサービス」「福祉用具レンタル」「鍼灸治療院」の4つの分野で...
- 会社名
- 合同会社福寿想
- 所在地
- 愛知県清須市一場186-4
[東京都/鍼灸院]
東洋医学と西洋医学の融合で、「鍼灸」をより信頼でき、万人を救う施術に!
「例えばぎっくり腰に対して、多くの診療施設は『痛い間は自宅で安静にし、痛みが落ち着いたら来院してください』とHPに載せています。でも、ぎっくり腰に限らず、痛いから痛みを取りたい、つらいから楽になり...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 鍼灸師
- 専門分野
- ● 東洋医学と西洋医学の融合を目指した鍼灸
- 屋号
- 清野鍼灸整骨院
- 所在地
- 東京都調布市布田1-45-1 CIELO 3階
[北海道/鍼灸院]
豪快に“笑う鍼灸師”と患者から慕われる川村院長
佳耀弘漢鍼灸院の一番の魅力は、院長である川村佳耀さんの豪快な笑いかも知れません。 患者が施術を受けて帰る際に、川村院長はいつも大きな声で「行ってらっしゃい!」と声をかけます。その声に後押しされる...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 鍼灸師・柔道整復師
- 専門分野
- 医院名
- 佳耀弘漢鍼灸院(かようこうかんしんきゅういん)
- 所在地
- 北海道札幌市中央区南7条西16丁目1番1号 ヴィヴァン716 1F
この分野の専門家が書いたコラム
2025年3月29日(土) JIJICOに「水分の取り過ぎは腎臓の機能低下を招く?適切な水分摂取量の目安は?」が67本目のコラムとして掲載されました
2025-03-29
◇2025年3月29日(土) JIJICOに「水分の取り過ぎは腎臓の機能低下を招く?適切な水分摂取量の目安は?」が67本目のコラムとして掲載されました◇ こんにちは、京王線新宿駅から特急2駅目約15分の調布駅前...
令和7年3月26日から4月6日までの治療院空き情報のお知らせです(最新)
2025-03-25
皆様お疲れ様です。 佳耀弘漢鍼灸院の院長川村佳耀です。 「先生は今、日本におられますか?」 「札幌でいつ営業されてますか?」 「いつも混んでいるから、入れませんよね?」 そんな声を、頂くことが増えており...
【咳対策】咳が楽になるおすすめツボ3選!
2025-03-16
こんにちは、佳耀弘漢鍼灸院の川村佳耀です。 最近、私の治療院でも「軽い咳が続いて苦しい」という方が増えています。 そんな方に向けて、1円玉を使った簡単なセルフケア方法をご紹介します。 動画や音声で内容を知りた...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
水分の取り過ぎは腎臓の機能低下を招く?適切な水分摂取量の目安は?
2025-03-28
ヒトの体水分量は、乳児約60%、成人男性約53%、成人女性約45%であり、一日活動すると体水分が乳児25%、成人10%失うという研究結果が出ています。そのため、毎日水分を補給する必要があります。では、一日にどれくらい水分を補給したら良いのでしょうか。
鼻づまりや目のかゆみは食べすぎが原因!? ヨガ(YOGA)や鍼灸治療は鼻や目の不調に対応可能?
2025-02-19
東洋医学では、土用の時期は、食欲が増大すると考えます。満腹感を得にくい時期ですので、つい食べ過ぎる傾向にあります。しかも冬の時期は運動量が減少しがちですので、食料の増大は体重の増加につながります。
50歳は人生120年の折り返し前!?この年代に注意すべきことは肥満?
2025-01-23
50歳を過ぎると定年まであと何年と考えるようになります。公務員やサラリーマンは長い間定年が60歳でしたので、60歳=退職となり人生が終了するイメージでした。その頃と比べると、令和の現代人は、20歳体力が若返った気がします。