自分を上手くコントロールするために 『コツ 2 』
コロナ禍という言葉も、今や過ぎゆこうとしております。
されど「行動」は変化し、マスクの強要も個人の自覚になるでしょう。
怖いということも少しずつ緩和されていくでしょう。
歴史的にも、数多く感染病に恐れ、時代は変化し今がある。
もちろん、悲しみが降りかかったこと忘れられない経験は、個々でいろんな感情があることでしょう。
緩和される感情、緩和される心は、大いに変化で時代は進んでいくことでしょう。
心理学を学び、カウンセリングは必要な時代
「感情」と心と身体の関係
仕事場でも、感情によって勘違いしてしまいパワハラに感じたりすることもあることでしょう。
ただし、パワハラとは日本特有の言葉でもあります。
そこには、人間関係や職場環境にも必要教育が必要です。
なぜなら、コミュニケーションの問題があったり、話すことが悪いことのように感情が入り込んでしまうからです。
ましてや、上司やキャリアのある人が悩むところがあります。
どうしたらいいか?
「自分は、こうゆう時代で育てられた」ということは、部下にもわからないことがあるのではないでしょうか?
また、そこでコミュニケーションの取り方が問題です。
「飲み会」ということが苦手。
すでに大勢の飲み会を強要することは、難しいこともあるでしょう。
もちろん、アンケートなどには本音をかけません。
本音を書くことができるような環境や受け入れが必要です。
マイナスの感情が免疫系を弱める
たいていいつも怒り・敵意・うつ・恐れ・不安といった、ネガティブな感情が体に及ぼす影響が中心です。
''人生には、大切な幸せの種''があるはずなのに、その種を探せず、また
年功序列ではなく、どう生きて、どう生きたいか?
そして、歳を重ねるごとに心の健康とカラダと健康は大切な要因です。
これからの新時代は、今を生きるうえで皆さんに必要な種。
キャリアのある人こそ、新時代を学んでみましょう。
♡本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本年の1月も本日で過ぎます。
2月は、立春、暦のうえでは、春。
新しい歳が始まりますね。
皆様にも「福」がありますように願っております。
本年は、わたくしも新たな挑戦を!と少しずつ進んでいきたいと心しております。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
謙虚に、感謝を忘れずに過ごしていきたいものです。
寒波にて、気温差や災害ともいえるような気候変化です。
温かい心でファイト♡