自分を上手くコントロールするために 『コツ 2 』
ストレスは、どんなところからやってくるか?
ストレスとは、小さい、大きいことはありません。
どんなに、「こんなことで?」と思ったりしてはいけません。
なぜ?
「自己認識力」は、それぞれ関係してきます。
ましてや、ぜんそくは、ストレスによっても活動します。
また、「息が苦しい」などという言葉を聞いてもつながる生理反応を引き起こし
心のトレーニングが脳の活動パターンを変えてしまいます。
これから始まる夏バテは大敵
本年は、異常気象ともいえる季節、そして行動が大いにできるようになりました。
そこに、リモートワークで中々会いたい人と会えず、また行動もおさえてしまい、心や身体のバランスを崩し、コロナ禍によっていろいろ身体や心の不調が出たり、人とのつながりができた方と、人間関係すら視えてしまい「モヤモヤ」することがあるでしょう。
ただ、ここで選択がわかったこともあるでしょう。
新しい時代、新しい環境、進化する時代になることはいやめない今。
さて、
古いだけではなく、、
''古きをたずね、新しきを訪ねる''
古いことを押しつけることではなく、時代に向かって新しきを感じる
コミュニケーションや、今よく古き時代を、エモーショナルともいえる
今のことばでいうと『エモイ〜』知らない時代のお若い人には新鮮に感じ、昭和を懐かしみ、何がいいのか?は、感じ方はもちろんですが、新しく素敵に感じることには、古くさい感情は伝わりません。
なぜか、知らないことを新鮮に感じることもありますが、凝り固まった感情は、年代を重ねた方は、学ぶことが必要で世代を越えてコミュニケーションをとることがこれから益々必要となることでしょう。
これこそが、心のトレーニングが脳の活動パターン。
「免疫力」を強くする。
免疫力は、もちろん食事も関わりますが、心の栄養が大切。
ストレスとは、脳の前頭前野、これはプラスの感情やマイナス感情が関わってきます。
右と左、さてストレスはどちらに反応するか?
マイナスの感情は、右に反応します。
一所懸命に頑張る人ほど、ストレスが多い。
また、環境を変えいろんな喜びや変わらない環境でいるとコミュニケーションもとれず健康に関わってきます。
大切なのは、話せたり、悩みや不安には、カウンセリングが必要です。
イライラや、やらなくちゃということに大きくストレスがついてまわります。
免疫力の低下の原因とは?
一般的に免疫力は、加齢やストレスなどによって低下します。
免疫力が低下すると、疲れ、もちろん肌にも不調がおこります。
免疫力は、20代をピークに低下してしまいます。
また、年齢に関わらずストレス社会とも言われる現代では年齢にかかわらず免疫力が低くなっていることも考えられます。
我慢も必要な時もありますが、過剰な我慢とは違う考え方が必要です。
また、ビジネスや生活にも大きく関わってきます。
人材育成にも取り入れ、ストレスを解消し、次に進む。
これこそがステップアップ。
♡ 本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
南三陸の女性経営者の方は、進むために、元気を伝えお若い人に寄り添う研修を一所懸命に学んでいただきました。
伝え、新しき時代に、自分から学ぶことや、辛いことをプラスに変えて学んでいただき、南三陸のこれからに挑戦しております。
わたくしも、一所懸命にひとりひとりからお話しを聞き、コミュニケーションがとれてありがたく思っております。
本日も、これから始まる自分にできることにファイト♡