『幸せになれる』どう考えたら良いか?
桜の花が何も言わないで咲いてくれてます。
それも、美しく咲くように整えてくれる人がいます。
また、山桜は自然の厳しさの中で咲き誇ってくれる。
わたくしたちは、寄り添い話せる、相談できる人は必要です。
リラックスできるか?心がのびのび働けるようになるには?
よくいわれる「意識が高い」ということだけではありません。
○自分のなかからわき上がってくる『感情』の動きを把握していますか?
○二度と戻らない今日という一日を、充実させようとしていますか?
○あなたは見知らぬ人に、ほほ笑みかけることができますか?
今、いろんな状況・環境がストレスの正体があるんです。
もちろん、完璧な人間などいないでしょう。
日々の感覚から気づきを得られなければ、結局、
無理が来てしまいます。
言葉と体がウラハラ?
「不安」などないといっていても、体はチグハグな反応をします。
『私は大丈夫』と答えてしまいます。
ところが、
話せる、相談できる人がいるか?いないか?
友人とはいえ、中々本音を話せることはむずかしいことはあります。
ましてや、頑張れる人ほど、不安や悩みはあるんです。
これも、実はトレーニングが必要ですし、話して自分の今の感情を話せることが必要です。
自分の本音を話せ、トレーニングを進めます。
ここで、脳の部位は『島』と呼ばれる場所です。
体のトレーニングと感情のトレーニングは、島と内臓からシグナルを受けとっており、無自覚になってしまいます。
自分の感情に敏感な自覚的な人は『不安などない』
『自己認識力』に関して’’わたしは大丈夫と答えてしまう理由とは?
言葉と体がウラハラなのは、ここです。
ストレスや不安を抱えつけがちな人は、自分が感じていることを意識的に否定しているわけでも、ウソをついてるわけでもなく、ただ本当の自分の内部で何が起こっているかということに気づいていないのです。
♡気温差がある日々ですね。
桜やイチゴという季節がやってきますね。
季節が変化するように、社会的にもいろんなことが変化しています。
ハラスメントという法律も変化しております。
自覚ないこともありますし、人間関係をとれないことにストレスを感じることがあります。
ましてや、大人だけではありません。
気力までも失わないような学びは大切に益々なります。
わたくしごとではありますが、改めて社会群心理学を学び皆さんの心や挑戦に花が咲きますよう願っております。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
本日も新しい一にち、新しい時間にファイト♡
ファイトは、心理学の中にあります。