自分をコントロールすることには? 最初の一歩
本年の、最後の満月は、昨日19日観れましたか?本年もまもなく過ぎようとしております。人生はいつもいつも新しい一にち、一年を過ごしているのです。
ただし、コロナという新しい感染病に世界中がおののき、困惑するのは
紛れもない歴史的な現状では、同じ体験をしている。
歴史的にも、変化が起き、また人間関係にも疲れてしまうことが、仕事・生活にも大きくみえることもある。
「仕方ないなぁ??」と思うことがあったり、こうするのが当然?という心の葛藤は、コロナ禍によってご自分の心の中を「素」になって話してみませんか?
本当の自分を知ってみる
よく、「普通の人は・・・?」「もっと普通になれば・・?」
などと、いわれることがあるでしょう。
さて、、
「普通」とはいったい何でしょか?
例えば、携帯、インスタ・・などなどいろんな遊び方や仕事の仕方は
さまざまな機械、さまざまな人がこんにちの文明を人が発展しています。これは、便利であり理想が現実的に発展してくれて、仕事にも生活にも発展してくれています。
誰かが、こうしていると「自分もこうすべき?」と普通ということが当たり前になる。
科学技術は、開発してくれたことに感謝することです。
技術にも感謝、だが戸惑いもあるのでは?
人間関係とは、いろんな関係がある。
例えば、情報や関係性の中でSNSという文明の進化でコミニケーションが
とれるようになったが、人間のコミニケーションのツールでしかない人もいれば、文字で人に寄り添うこともできるが、社交辞令もあり、本音を言うこともできなく、人としての温かさもでるが、温かさも反して
攻撃的な感情も出てしまう。
これは、「自己認識力」の違いで、文字での攻撃で不安をぶつける場合もある。
これもコミニケーションのあり方でもあろうが、文字と言葉の暴力ともいえる。
もちろん、言葉やコミニケーションのとり方の「自己認識力」に問題があることに気がついていないことと、相手に対しての思いやりやイメージがつかない人間関係に生じる。
「感情スタイル」が行動に出てしまう理由とは?
気配りが本当なのか?
社会において人間関係にどのくらい敏感ですか?
これは、敏感な人と、「自覚的」から「無意識」ということがある。
自分が気がつかないことはあるんです。
本当は、不安だったり、嫉妬していたり、イライラしたり、怖がったりしているのに気がつかないことに、素直に聴き入れることができないのです。
いわゆる「状況への感受性」
人間はみんな環境や状況という「感情スタイル」をもっているのです。
人間嫌いという人は、人間といるより機械といるほうが落ち着く。
そうは、いっても極端な性格の人は、人生がうまくいかないこともあるでしょう。
もしも、変わりたい!という人。
脳のトレーニングと脳のパターンを変えるトレーニングが必要です。
仕事はもちろん、人間関係は、何よりも少しの支障も生じることもありますが、これは、人間にしかないできない楽しみ方もあるのですが、関係性を上手くコントロールし、ストレス解消も上手くコントロールすることが、益々必要です。一度きりの人生、年齢や機械だけではないことは大いにあなたに自信と希望を取り入れてくれるでしょう。
学びは、たくさんあります。また、ストレス解消の仕方も必要です。
理由もたくさんあります。
いろんなパターンがあります。トレーニング、カウンセリングは益々必要です。
♡コロナ禍にて、少し一息ついて生徒といろんなコミニケーションを取り合い、わたくし自身も人生初めての経験をいたしました。
感情と感謝の日々でござました。
グッと感情、感謝と疲れもあった本年でござました。
人生でこんな時期があることも知り、心に沁みる想いと感動と感謝が対等にあるものです。
皆さんに感謝しながら、そして何よりも2年ぶりに講演ができました。
また、皆さまにお届けいたします。
2年ぶりの講演のご依頼に感謝申し上げます。
南三陸の皆様に感謝申し上げます、また南三陸さんさん商店にてさんこめしをいただけました。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しい一にち、新しい歳が一にち一にち待っています。
お寒い日が続いておりますが、心温かくファイト♡