自分を上手くコントロールするために 『コツ 2 』
皆様が恐れている、新型コロナ、ところが慣れが習慣になり我慢の限界がきていることがあるでしょう。
これは、我慢、、我慢から逃げ出したくなる心の動揺です。
もちろん、若い人、若い世代、展開し、飲食業の方々はいろんな努力をされていますし、お若い人は、これからの希望をもって考えなおしてみましょう。
お若い人も、年輩層も一緒に意識しましょう。
明けない夜はなく、忍耐力をつけていきましょう。
今は、変異しているコロナとの戦いです。
ただし、
この新型コロナという新しい感染病は、データをもとに傾向が変化しておりますので、気をつけて行動しましょう。
ワクチンは重症にならないことであり、コロナにかからないわけではないので注意は、必要です。
我慢を武器にせず、正しく考えましょう。
忍耐とは?
忍耐という字は、耐え忍ぶというイメージが強い。
忍耐と我慢は、、この字を読み取ることでずいぶん違いがあります。
耐え忍ぶことは、ある意味ネガティブな思考です。
誰にも話せず、耐え忍ぶことは、メンタルダウンしてしまいます。
いい変えると''辛抱''ともいえるように考えてみてはいかがでしょうか。
抱え込んだ辛さは、必ず思考を少し変えてみると希望になりうることがあるでしょう。
「辛」に一本上に書くと''幸''となりますね。
また、「忍」という字にもいろんなことが考えられる。
「忍者」という日本の言葉
「忍者」は、鬼にもなり影の忍びともいえる助ける、支えるようにも思えますが、あくまでも現代でいうと忍び寄る鬼にも変化しますね。
そして、アスリートのメンタルも、努力、努力、何よりも精神面のトレーニングも必要とされる人間力を磨いて「感動」を与えてくださいます。
忍者のようになどといえないが、トレーニングと心、メンタルやスキルにかけて挑戦する。
忍耐と忍耐力との違い
よく学校の書道の時間に「忍耐」という筆で書く。
精神を整え難しい字であるが、いかにどのような意識、書体、これも日本人の日本の心を字に託しているように思える。
そこで、忍耐に力をつけることは、
ポジティブなエネルギーです。
ネガティブな思考は、いつまで同じ感情のバイヤスです。
現況でいわれている「行動バイヤス」ともいえることは、変化する時代に入っているが、あくまでも前触れを表しプラスの要因を考える必要ある。
ネガティブな感情が多いと、身体にも表れてくるように意識も表れてきます。
例えば、
異常はないのに、自分は病気ではないか?と気に病み、逆に日常生活に支障がでてしまう神経症の確率が高くなります。
ほんのちょっと、ドキドキしただけで神経が過敏に働いてしまい、相手の状況すら考えられなくなる。
「忍耐力」とは、力に変えてポジティブ、プラスにプレッシャーをチュウニング、いわゆる調整することがパワーアップできるトレーニングが必要とされるでしょう。
また、トレーナーという、カウンセラーが一緒に悩み、不安をコントロールしていきます。
忍耐は、耐え忍んでいると心とカラダのバランスが崩れてしまいます。
思考をバランスよくトライすることが必要な次世代へ向けて、育成がいくつになっても幸せを感じる「忍耐力」を得て欲しいものです。
♡前代未聞のオリンピックを日本、日本人、世界の選手が挑んでくださり、「感動」を与えてくださいます。
わたくしたちも、コロナ禍において我慢を強いられておりますが、
我慢、我慢ではなく、アイデアをもって感染病と戦い、必ず力になるように、日本人の忍耐力をプラスに変えて、新しい8月に挑んでいきましょう。
忙しいは、心を亡くすと書きますが、うまくバランスをとってくださいね。
前回の、バランスシートの質問では、いかがでしたか?
わたくしも、いろんな状況で変化しておりますよ。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
「ありがとう」という感謝の心を忘れずに、、ファイト♡