『 忘れないで下さい!』・・故事ことわざを
本日は「立夏」、そして令和になり6日になり明日から新たに仕事もあり、またこの10連休にお仕事をされ、またまたお休みにリフレッシュやリラクゼーション、そしてそれぞれの10連休のことでしょう!
わたくしは、仕事でいろんな意味で新たな学びを得たように思えました。
そこには、行動する時のマナーを新たに感じることができました。
また、朔日は、5月5日の端午の節句では「菖蒲」を湯船にて日本の伝統、文化を大切に伝えるこれからの子供達に伝える日本伝統のリラックスともいえることを感じながら心に刻んでおりました。
今一度、新しい時代に伝える大人の伝え方を変えていいものと、変わりゆく時代に何を残すことがあるのだろうと思える心でおります。
マナーとは、スムーズに感じよく
マナーとは、ただ守るためのものではなく、あくまでも、その場がスムーズに、感じよく進むように「配慮することです」
臨機応変にふるまうことも大事なのです。
旅行先においても、子供たちが見ております。
電車の中、また思いやり、身だしなみ、ふるまいもお若い方も見ております。
目を疑うようなふるまい
ふるまいが目を疑う光景。
「ああゆう人になっちゃダメよ」ではなく
どうしたらいいか?周りの状況を教えることも必要です。
それが、日本のマナーを知らずにいると、リフレッシュも成り立たないものですね。
何故か?お若い方の方ができていることが多く感じられます。
食事の際、とてもリラックスするのは良きことですが本来のリラックスの仕方は学美(まなび)ともいえるように感じます。
旅先にもマナーが必要
旅先の施設においても、また行動の際にもその場がスムーズに、感じ良く配慮することです。
マナーは、「社会生活の宝」といえるもの。
人として大切な「思いやり」と「伝わるやり方」
そして何よりもなくても生活はできますが、知っているとより豊かな人生になるでしょう。
「他の目に映る自分」を意識するきっかけにもなるでしょう。
♡ 人間関係もマナーから♡
10連休には、いかがでしたか?
それぞれの時間、があったことと思います。
これから始まる新たな時間、愛される人になるために大切なマナーは変わらずに必要です。
疲れましたたら、静寂も必要です。心とカラダのバランスを整えましょう。