'' 女性管理職への道 ,, ー 1話 ー
暑中お見舞い申し上げます。
この場をお仮して、恐縮ではありますが日々お暑い中お疲れ様でございます。
皆様に愛され読んでいただき心より感謝申し上げます。
本日、ある一枚のハガキよりいただいた松下幸之助さんのことばを。
'' 悪い時がすぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
あせらずあわてず、静かに時の来るのを待つ ,,
それでは、テーマに!
◆ 女性はいくつになっても調和となる道しるべ ◆
女性には、女性的なたしなみをもって男性と調和する必要がある。
男性は非常に外向的で行動、言動が必要とされる。
わたくしは、男性社会で育てられてきましたがとても男性言動になってしまったことがある。
高校も大学も女子校、大学も女子大学。
高校も大学も女性としての教育を受けた世代です。
ですから、男性社会に挑戦いたしました。これがわたくしの現実であり、自分で選んだ道でもあった。
◆ 女性には女性の仕事のやり方、働き方がある ◆
企業でも必要不可欠ではある。
女性は、内部的に守っていく立場に立ってはじめて調和するのではないでしょうか?
両方とも行動的だと、ゆくゆくは破滅の人生を迎えてしまう危険はあります。
男女同じ能力を持って働く資質を持つことが必要ではないでしょうか?
守りに入るわけではありまん。
女性の細部の思考やたしなみ、お互いに意見をいえる時代になっているのです。
女性は、とかく「いい人、嫌われたくない」が外に出ます。
そこをコミュニケーションの取り方、話し方を学ぶことが寛容ではないですか?
♡ 本日は、皆様にいつも読んでいただき心より感謝申し上げます♡
生徒達にはコツコツと暑中お見舞いを書いておりますが…いつしか残暑お見舞いになってしまってしまいますが、メールではなく生徒一人一人を想いながらおりますが…残暑お見舞いになってしまうわたくしです。