'' 女性が仕事の重要性を持っているんです ,, ー女性管理職への道4話 ー
おはようございます。
間もなく、墨絵の世界になるのでしょうね!
近頃、何気なく感じることがあります。なぜ?一時的な補給にすぎないと…
やはり、人間としての信頼関係の薄い仕事になっているとつくづく感じる。
「これは、なんだろうか?」…???
今、なくなろうとする日本人としての仕事ではないかとわたくしは確信することが多い。
崩れているのも、夢や希望がない。
ましてや、大人がそうですから、子供たちは信頼するだろうか?
忙しい、忙しいといっても「心の空きを埋めようとせずに進む」楽しんで~ということに反比例しているように思う。
進んだものに従事しすぎ、気持ちを話すことができなくなっているのだろうと思う。
そこに、心の病が発生する。
以前、わたくしはストレスということばを知りませんでした。
以前、サラリーマンをしているころに…?「ストレスって何?」と聞いたら…
「何、あんた遅れてるのとちゃうん?」ストレスか…??確かにストレスという言語ではないが
「それ、それよ…それがストレスなんだ」と気がついた。
だが、わたくしはストレスがあるからこそここまできたのだろう!と思った。
ただ単に「これはストレス?と感じたら…」相談していた。
もちろん、信頼している上司に相談をすると大いに自分の弱点を教えてくれる。
わたくしは、サラリーマンのころ多くの状況を視てきました。
コンピュータというものにも先取りであったことはあった。もちろん必要です!
ただ、今ないのは人格をつくれなくなり人間関係に苦しみ、能力を発揮してない人たちが多い。
日本人のマナーを歳を重ねた人間が見ない。
なぜなら、ご自分ができてないのだろうと思うからです。この人間をどうあんばいよくできるようにできるか?と考えもせずにいる。
サラリーマンは、できてるはずがない。仕事を通じて人間形成が育まれているのではないかと思う。
数字ができても人材育成を考えなければ日本人の職場は…?希望はどこにいくのでしょうね。
教えていただいたのは、もちろん男性上司である。
なぜなら、女性のわたくしが営業の仕事に夢を持ち、トライさせていただきました。
そして、女性経営者を憧れていた。
ですから、目指した!何十年前にすでに女性役員がいる企業に務められたことを感謝しております。