'' 女性管理職への道 ,, ー 1話 ー
おはようございます。
ほんとうに、いつもたくさんの方々から読んでいただきありがとうございます。
わたくしが経験し、今でも変わらないのは「やり方」ではなく '' 人の気持ち ,,はいつの時もそんなに変わらない「営業力」である。
今でも変わらないこと
営業は断わられることから始まる。
どんな優秀な人でも、営業マンでも、最初は断りに会っている。
邪険に扱われるとすると「○○○」と捨てセリフをいいたくなるでしょう。
ある程度、バカになることも必要!
わたくしは、女性でありながらその営業をやって嫌というぐらい打ちのめされ、学んできた。
会社でも「バカ!」とののしられ「少し、キレイになれよ!」…今、そんなことをいうと⁈
『パワハラ』とまでいわれる社会。
されど、その「バカ○○○」があったからこそ、今のわたくしがある。
ただ、 '' 情熱と誠意 ,, をもったバカになってみせる!と目標をもったら、どこが悪かったのかを
「反省」して、再び挑戦した。変な理屈はいらないと思った。
見栄や理屈や知識をいったん捨てることである。
いわば、自らバカを演ずることを覚えた。
人間は、優越感を持ちたい動物なのであると知った。であるならば、あまり知識をひけらかしり、利口ぶる人とは付き合いたくなくなる。
自分で経験し、多くの人、部下の気持ちをみてきた。ただ、管理職になってからこそいろんなことがわかった。男性社会で学ぶことができたことを今でも「よかった」と思う。
わたくしは、個々ではないと感じながら仕事を進めてきた。
もちろん、それが家庭でも同じように思えた。家庭がうまくいかないのは仕事もろくにできないと思う日々であった。何かを得れば何かを捨てることができるだろうか?まで考えた。
…話は変わりますが、昨日あるTVで だら奥 ,,ということばをはじめて知りました。
わたくしは、群れを好まない(どこかで言ってたゾ?)ので考えられない!外国か?とも思える女性の姿!
そういえば・・子供達と行くファミレスには…確かに、昼間からお酒を飲んでる女性を見かける⁉
ここは、外国か?と思うわたくし!ただずいぶん変化したのだと感じる。
♡話しはずれてしまいましたが、女性は時間の取り方を知っているもんですね!
ただ、これでは日本人のマナーは台無しでございます。子供達はどうなるのだろう!
そして、女性の輝く社会は…奥深いことですね!