なぜ、営業の仕事を選んだのか？

おはようございます。読んでいただいてありがとうございます！

★ なぜ、「営業」を選んだのか？ ★

最初から営業という仕事は、女性はまだまだ！

世の中に、自分で仕事を選んだ人と、どうしようもなくて選んだ人がいる。
しかし、理由はどうであれ、会社に入ったというか選んでいただいたことに一日も早くプロになるように努力すべきであろう。

「自分はこの仕事ではなく、子供の頃から憧れの職業につきたい」という気持ちが強いなら
早く転職すべきだろう。
その自分の気持ちがなければ、職業を転々とするのは目に見えている。

営業をやりたかった！

アパレル業界に入社することも、実は考えたこともなかった。
なぜ？…それは自らの「夢」をかなえたかった。それは「女性がイキイキと仕事のできる職場」
見事にあの当時は、結婚するための社会勉強か相手を見つけるためだったのかもしれませんね。

ところが、わたくしは、ガンとして自立したかった。そして笑えるかもしれませんが、あの当時！
今では、誰もが持っている「System手帳」を手に持ち、自分でスケジュールが作れることを想像していた
営業に至るまでは、会社に入ってなんの仕事も日々修行、そしてこれからの自分の生き方を見つけてみせる！

理想と現実のギャップはもちろんあった。ですが、これも仕事を覚える一つの経験であると思ってました
最初から、管理職などと思ったこともなかったが、上司の仕事を素直に覚えたかった。
もちろん、そこには雑務はたくさんあった。今となってみれば、その雑務を覚えたことによって、女性として変化をもたらしたのはあります。

♡ 久々「女性管理職への道」をお届けいたしました。もちろん「やり方」や「考え方」です。
これからは、管理職になりたい！から始まる女性ならではの「仕込み方」です。

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