【 大人のマナー 】・・見た目も大切!
日本人としての心得、もちろん「和食」をいただくとその女性の品位、品格がわかります。
何よりも女性が美しく、またこの和食が世界の財産となりました。
日本女性が知ることです!
やってはいけない箸づかい
和食のマナーとして大切なのは箸づかいです。日頃から正しい箸の持ち方、扱い方に気をつけて欲しいものです。
箸づかいにはいくつかのタブーがあります。食べ物を突き刺したり(刺し箸)、箸先で器を寄せたり(寄せ箸)
箸先をなめたり(ねぶり箸)してはいけません。
里芋のようにすべりやすいものは、箸で食べやすい大きさに割ってから食べるようにすれば箸づかいが簡単になります。
そのほかにも、中身を探るように料理をかき混ぜる「さぐり箸」、料理の上でどれを取ろうかかと動かす
「迷い箸」、箸から箸へ食べ物を受け渡す「拾い箸」、箸の先で人やものを指す「指し箸」、箸と器を同じ手で持つ「握り箸」、器の上に箸を渡して置く「渡し箸」などはやってはいけない箸づかいの常識です。
♡ 現代はフレンドリーな和食の場が多くなっております。しかしこの日本の和食とは日本人として日本人が
できなくてどうするのでしょうか!
よくわたくし達は、親に「躾(しつけ)ということを厳しく育てられました。どんな家庭でも恥ないように
いつか嫁ぐときに「お里が知れる」と言われないように厳しく!
男性は意外に、「和食」に連れていくとその女性の品格、品位がわかると・・