研修は自分自身に与えられる力!
おはようございます。
本日から、12月・・今年最終月になってしまいます。「師走」という今月です!
早いのか、遅いのかは、それぞれの行動や想いに連想されるでしょうか!
また、この2日間は皆様に「コラム」をお届けできず、楽しみに読んで下っていらっしゃる読者には
大変申し訳けありません。
お許し下さい。これからもパワーを!
このほどから、やっと「女性管理職への道」をお届けいたします。
【 女性管理職への道 ー 1話 ー 】
◆ わたくしが「女性管理職」ヘ挑戦したわけとは?
まだまだ、「女性」が自信を持って仕事するは⁉
● 家族のために働く
● 家計を「豊かにする」
● 結婚して、「跡継ぎ」を産む
● 家族や親戚に「嫁」として努める
◎ 戦後、「女性の役割」ということに打ちのめされた日本女性でした。
終戦で「女性」に残されたことは '' 生きのびるため ,, '' 食べるため ,,
そんな、光景の中で「女性の忍ぶ心」「耐え忍び、男性に添うこと」
わたくしは、家族や親戚の様子を視ておりました。
なぜ⁈そんなとき、「洋画」を観て…「なんて女性が活き活きして、美しいのだろう⁉」
子供のころから、「男性の役割」「女性の役割」を視て、体験してきました。
そして、この時代にくるまでの「女性の生き方」がさま変わりしてもいいのではないでしょうか!
□ '' 女性も大切な日本文化を残し、新たな「挑戦に!」挑む勇気を持っていただきたいのです! □
また、'' 瑠璃子の部屋 ,,もご覧になって下さいませ!