「あいさつ」は大切な伝える最良の手段
おはようございます。
間もなく、今年も後少しで2ヵ月となりました!
皆様も「冬支度」といろんな準備で、「忙し、忙し」でしょうか!焦らずに「一息」つきながら~ね!
さて…よく耳にする「接客用語」について
【 「よろしかったでしょうか」は、よろしくない 】
◆ 「資料のほう、お届けしました」「こちらでよろしかったでしょうか」
「こちら、お茶になります」「5000円からお預かりします」
これらの話し方に「違和感」を抱きませんか⁈
「まったく違和感がなかった」という人は'' 要注意 ! ,,
◆ ビジネスの場での言葉づかいに十分気をつけるようにしましょう。
というのも、ここにあげた四つの表現は、ビジネスの場で使うには、ふさわしいものではないからです。
どことなく聞き覚えがあるように感じたかもしれませんね。
いずれも「コンビニエンスストア」や「ファミリーレストラン」などでよく耳にする言葉です。
いわゆる「若者言葉」と呼ばれるもので、違和感を抱かない世代にとっては
「なぜ使っていけないのか理解できない」という人もいるでしょう。
しかし、現在、ビジネスで「若い世代」の上に立っている世代の中には、「不快感」を抱く人が少なくありません。
◎ 自分ではおかしいという「意識」を持っていなくても、相手に「不快感」を抱かせてしまうようでは
ビジネスの世界では失格です。
仲間の間ではともかく、ビジネスの場では使わないように気をつけましょう!
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