「和」の心…日本人としての凛とした女性が今中々見つかりません。
本日は、遅くにお届けになりましたm(._.)m
読んでいただいて下さってありがとうございます。 心より…ありがとうございます。
しかもこの場をおかりして御礼申し上げます。
さて・・
【 話し方の常識 】
◆ はっきりしない言い方ばかりしない
気をつけなければならないのが、あいまいなな表現です。
「~のはずです」「たぶん~だと思います」「確か~だったと記憶しています「もしかすると~」
「~なのかもしれません」ばかりでは、無責任な印象を与えかねません。
◆ 「女のくせに」も「男のくせに」もダメ
セクハラはセクシャル・ハラスメントといって、ご存知のことですが、性的に人を傷つけることをいいます。
同僚とのつき合いや会話の中での何気ない一言が「セクハラ」と指摘されることがないように気をつけなければなりません。
男性側が女性に対して行うケースがほとんどですが、その逆もあります。
「女のくせに」という態度もいけませんが、「男のくせに」などと反発するのも、セクハラです。
ただ、男性の役割、女性の役割はありますよ。
ここが日本人の心得と願うばかりです。女性も仕事をできるこの時代はですがお互い力を出しあって
日本人の心得を・・必要であると願うばかりです。
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