「和」の心…日本人としての凛とした女性が今中々見つかりません。
おはようございます。
本日は、わたくしの大好きな詩集から・・
「 念ずれば花ひらく 」
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
念ずれば花ひらく ー大好きな詩集から!
◆ 「この人の話し方は品がある」「気分が晴れる」
一方で「感じが悪い」下品だとがっかりすることもあります。
上品にことばだけを訓練しても「心」だけは伝わらないのです。
あまりにも、流れるように「たんたん」ときれいに「マニュアル」ではどこも同じです。
ようは、「マニュアル敬語」になっているのに気づいてないのが現状です。
そこが、今の「人材育成」になっている。
◎ 「好感を持たれることば」は、教養です。
以外に今は
ワァー嬉しい!ワァー美味しい~
「素直」な喜びが伝わるものです。
親しみの感情を奪い去る人がでてきてます!そのときどきの「現況」によってこそ『接遇』です。
◎ 大切なのは「ことばについての教養を養う」という訓練なのです。
たしなみある「日本語」の使い方と感情、感動を、『魅力的な品格」のある人を目指しませんか。
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是非『接遇』を研修していただきたいものです。