『 どうも・・どうも 』・・見直す習慣

村山るり子

村山るり子

テーマ:接遇

おはようございます。
本日は、 『 どうも、どうも 』のことばの連発の 『負 』

【 どうもの連発は 失礼 】

何かと出番が多いのが「どうも」です。

「どうも」のあとに続く言葉はいろいろあります。
つまり
「どうもすみません」「どうもありがとう」と使うこともあります。

「どうも」は お詫びをするときにも、謝礼を述べるときにも使える便利な言葉なのです。
自分としてはきちんと「挨拶」した つもりかもしれませんが
これでは相手に 気持ちが伝わらないので「挨拶」するときは「どうも」の
「一言」ですませるのはやめましょう。

相手の人に「ど~も」や「どうも、どうも」は失礼なのです。
この言葉を、大人が連発すると、もちろん子供達も正しいと思うのが当たり前になります。
いけません。
「どうも」で始まり、それだけにすると、場合によっては 「失礼」にあたります。

◇ 言葉で 品位 品格がわかります。
「どうも」を言葉にしている大人の知らない『常識』を知って下さい。

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