認知症予防にも効果的?“おにぎらず”ならぬ“つながらず”で、思考力と心の内面を磨く
主にクルマの運転時に関する話ですが
クルマを運転してると街中などで道路工事を行ってるシーンに出くわすと思います。
そこで当然ながら交通整理や交通誘導が行われ
特に急いでる時なんかは邪魔だな、早く通してくれと
イライラを募らせるのではないでしょうか。
このような道路工事の誘導員や駐車場警備といった係の人に対して
何やってんねん、そこ通れるやん、いつまで待たせんねんといったように
普段は誘導に関して不満や不服をぶつける人もいますが
ではもし何の誘導もなく
ドライバー個人それぞれの自由意志に任せて通って良いとなっていたらどうでしょうか?
誰も誘導する者がいなければ何が起こるのでしょうか?
誘導する者がいなければ自分の好きなように
気をつけながら自由に通れると思われるかも知れませんが
ドライバー個人個人がそれを行ったらどうなると思いますか?
その最たるものの最悪のケースが
積雪による雪道での立ち往生なんですね。
大渋滞どころか、身動き一つできなくなり
数日間にかけて救助を待つような交通障害が起こり
ご存知のように大規模な大パニックに陥るわけです。
つまり誘導員がいなければ前後が詰まって身動きが取れなくなったり
渋滞や事故が発生するのはもちろん
その指示に従わない場合も同様
一人身勝手な行動を取るということは
雪道をノーマルタイヤで走行するようなものです。
そうすると何が起こるかわかりますよね。
ニュースでも報じられるような事態に陥るわけです。
これは最悪なケースの極端な例ですので
普段そこまでのケースには至らなくても
誘導員に不満や不服をぶつけたりその指示に従わないということは
事前に言われているにも関わらず
雪道をノーマルタイヤで走行するようなものなんですね。
一人の身勝手が立ち往生を発生させる事態にまで発展してしまいます。
それこそ雪道での小規模な立ち往生でも
こんなとき誰か誘導してくれたら良いのに
動くに動けなくてにっちもさっちも行かないと思った経験はないでしょうか?
急いでるからこそ
立ち往生ではなく少しでもゆっくりでも進んでくれてたら
まだありがたく感じますよね?
誰一人誘導する者もなく
ただその場で立ちすくむだけの立ち往生状態に陥ると
無駄に時間を浪費するだけになるのは想像に難くないでしょう。
普段は不満の種でしかなくても
誘導員がいるかどうかで交通事情(整備)は大きく変わってきますし
その指示に従わないこともまた
ノーマルタイヤでの雪道運転の例につながります。
これは片側交互通行区間の無人交通誘導装置に対しても同じで
たとえ短い区間で向こうから対向車がやってこないからと
装置の指示を守らずこれくらい大丈夫だろう
今なら行けると個人の判断(自由意志)だけで行動してしまうと
先程からの説明と同様のケースに至ることもあるのだと
個人個人が意識を持って自覚しておく必要があります。
ちょっとくらい、それくらい。
確かにその時は何も起きないかも知れません。
しかしそういった個人判断が引き起こすのは
他人の迷惑とともに最終的には自分にも返ってくるような悲劇であり
実際自分ではこれくらい大した事ないだろうと思ってる事が
最悪のケースを引き起こすことも少なくありません。
(前もって散々言われてるのに、降雪地域にノーマルタイヤで乗り付けるようなもの)
現場でトラブルになるのは当然ながら
SNSで叩かれたり炎上する要因であることを忘れずにいたいものです。
誘導員を置かず、そして居てもその指示に従わず
どこででもそれぞれ個人が自由に自己判断の運転に任せるとどうなるのかは
交通マヒや交通障害の大混乱であることは言うまでもありません。
むしろ誘導員の指示に従うことは賢明であり
どんなに些細なことや大した事ないと思ってることでも、自己判断は慎むことです。



