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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

言葉ほど信用のないものはない?

2011年8月15日

心理カウンセラーだからといって心理の事だけじゃなく
言葉も扱う私がこんな風に言って申し訳ないですが
言葉って一番信用ならないんですよね。

いくら立派な事を言ってもらっても
いくら安心感を与えてくれるような事を言ってくれても
言葉というのは信用なりません。

それは簡単に覆され、裏切られるから。
今まで言葉によって騙されて来たなら尚更です。

そんな信用ならない言葉だからこそ
いつも信頼しても大丈夫だよという事を心掛け
伝え続けなければいけません。

面倒くさいなぁ、何回も言ってるじゃないか
同じ事を何度も言わせるな。

こうなってはいけないんです。
元々信用の薄い言葉というものに
益々信用がなくなります。
そしてそれは人間不信へと繋がり
心を閉ざしてしまうんです。

言葉は道具で、誰にでも簡単に使う事は出来ますが(一般論ですよ)
その扱いとなると難しく、ある程度の技術も必要になってくるんですね。
そして道具というのは大切に扱わなければいけません。
扱い方を間違えると凶器に変わってしまいますから。

何度も言うという事はしつこいんじゃないんです。
慎重なんです。
それ程言葉というものは繊細で傷つきやすいんですね。

言葉は表現ですから、心の(心情の)表れです。
他者に良い影響を与える事も出来ますし
悪い影響を及ぼす事も出来ます。
技術が必要なら学ぶ必要もあります。
学校のような勉強としてではなくてね。

どうせなら言葉を使って
良い影響を広げていきたいものですね。



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“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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