書籍「時間の始まり 宇宙はこうして始まった ~宇宙の起源にまでさかのぼる時間の仕組み~」出版情報
私の立場でこんなこと言うのも何ですが
死ぬときゃあ死ぬんだ。
これは以前ツイッター上でつぶやいた事ですが
これで終わりじゃなくて
だからこそを考えてみる、それからを考えてみるんです。
私のコラムやつぶやきに限らず、何かにつけて
ふ~ん、あっそう、何の興味もないという人は
何も見えてない人です。
見ようとしてない人です。
自分から学ぼうとしなかったり、何か吸収しようという意識のない人は
周りを見渡す力が欠けていると言えますから
例えば何か問題にぶつかっても、上手く対処する事が出来ません。
さて、それではここからは学ぶという事についてお話していきます。
心理学でもそうですが
哲学って他を認める、受け入れる学問なんだと思う。
人生についてなど何も考えない人に
他を受け入れるなんて絶対に出来ない。
他を知る事によって、自分の他を受け入れる器を広げられるのです。
何も知らない、何も学ばない人に他は受け入れられません。
哲学のように深く思考する事で、いろんなものが見えてきます。
他を受け入れられなければ様々な弊害が出てくるのです。
それはここではとても伝えきれるものではありません。
他を認められなくて苦しむのは結局自分。
自分の在りようや他の考え、出来事など
自分から様々な事を学び、見識や見聞を広める事。
知識を広めて自分の心の器を大きくする事で
人生にもゆとりが生まれるんですね。
悩みなんてちっぽけなものに変わります。
ええそうですとも。
人生を豊かにするためには努力が必要です。
何の苦労もなしに幸福は得られません。
私の言いたい事はここではとても伝えきれるものではありませんが
私がいつも言ってる
「人生には学びが必要である」
という意味が、少しでもおわかりいただけたでしょうか?
もしわからなければ、心理カウンセリングの場でしっかりお教えいたします。
人生を良きものにする。
これが哲学であれ、心理学であるのではないでしょうか。
何もこの2つの学問にとどまった話ではありませんが
あなたがもし真剣に生き方を学びたければ
ぜひ私に問い合わせてください、ご相談ください。
何で人生がこんなにも苦しいのか?
一緒に見ていきましょう。
深く考える事で、一緒に人生を学んでいきましょう。
ご意見ご感想、あなたの聞きたい事を聞かせてください。
メールでけっこうですよ。
必ず目を通します。
また、こんなテーマで書いてほしいというご希望も
併せてお待ちしてます。