男女の構造の違いは心理にも影響する?

宮本章太郎

宮本章太郎

まず始めにご注意いただきたいのですが
真面目な観点で書いてますので
真面目な話としてお読みください。

真面目といっても難しく考えずに
肩の力を抜いて読んでくださいね。
今回もまた変わった視点で書いてみたいと思います。

冬の寒い時期でも
平然とスカート姿で歩く女性を見かけます。
いわゆる生脚の状態ですね。

男性の私には見るからに寒そうです。
寒いはずなのになぜあのような格好が出来るのか不思議ですし
理解にも苦しみます。

そこで私は考えてみたのですが
いろんな意味で女性というのは
下半身の露出には強いのではないか?
という事に気づきました。

女性は子供を産みますから
それ以前の生殖機能の段階から最終的に子供を産むまで
直ぐに下半身をさらけ出せる状態であるのが望ましく
男性に対しては魅力的に見せたりと
いろんな意味で女性は、下半身を露出する事に強い構造になっているのだと考えられます。

一方男性は、そこが急所という事もあり
下半身を露出する事に弱いのです。
男性は急所をやられると終わりで
そこを守る必要があります。
ですからめったな事では下半身をさらす事はありません。

例えばトイレ事情でも
女性は下半身を全部露出して用を足しますが
男性は下半身の一部さえ露出すればそれで事足ります。
直ぐに隠せる(守れる)ようにしないといけないんですね。

これらの事から構造的にも
下半身をさらす事に女性は強く、男性は弱いという事が考えられますね。

これで女性が寒くても平然とスカートでいられるのは納得が出来ます。
男性は下半身がスースーしてるなんて考えられませんよ。

いろんな意見もあると思いますが
今回の内容にあえて注釈はつけてません。
いちいち事細かに言い訳のような説明をしてると
注釈だらけになってかえって読みにくくなりますからね。
どのように捉えるかは皆様それぞれにお任せいたします。



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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

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