人生割り切ってしまうと

宮本章太郎

宮本章太郎


割り切るという考えは、妥協するという事。
つまりもうこれでいいんだと
自らを納得させる事です。

その妥協した点で納得してしまったら
それ以上の成長は望めませんし
周りが期待したところで伸びるはずもないんです。
そこから良い考えも出てきませんし
それ以上の能力も発揮する事はありません。

自分の心に蓋をするわけですから
普段は見ないようにしてるだけであって
心の中は苦しいままですし
やがてはうつ病などを発症してしまうんですね。

この割り切るという考えは
自分の心を守るための、一時的な防衛反応であって
そのままで人生を豊かに過ごすという事は出来ません。

心理カウンセリングでは
この蓋を取り除いて、あなたの本当の心に向き合っていきます。
ですから最初は苦しいかもしれませんが
カウンセリングルームという安心出来る場と
心理カウンセラーという信頼出来る人間関係によって
あなたの心は徐々に癒され始めます。

割り切って生きるという人生から抜け出し
そして蓋をしなくても人生を豊かに過ごせるように
あなたも心理カウンセリングを受けてみませんか?

考え方が変われば人生も変わります。
それは体験してみた人から変わっていきます。
これでいい、私はもうこの人生でいいんだと割り切ってしまったら
本当にその苦しいままの人生を過ごしてしまいますよ。

何でも、もうここまででいいと思った時点で
本当にそこで終わりです。
これが俗に言う、燃え尽き症候群というやつですね。
そこから気持ちの上でも、人生が転落し始めるのです。
何かを見つけなければ、変わらなければ
みずから前へ進もうとしない限り
いつまで待っていても何も好転はしないんです。

もし何か変わりたい、変えたいとお思いなら
どうぞ私にご相談ください。
私がしっかりと、あなたの心をサポートいたしますからね。

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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