カウンセリングの流れの説明

宮本章太郎

宮本章太郎


今回は少し、カウンセリングとはなんぞや?
どうすればいいの?という方のために
私のカウンセリングルームでの流れをご説明したいと思います。

カウンセリングまでの流れは
京都カウンセリングラウンジのホームページをご覧くださいね。

まずお越しいただいたら
初回であれば、記入していただくものがあります。
お名前など簡単なものです。

実際にカウンセリングに入っていくと
傾聴という技法でお話しを伺いますので
お悩みやご相談内容をお話しください。

カウンセリングの内容自体は
あなた様のケースに沿ったものになりますので
ここではこういう事をしますとは言えません。
あなた様だけの、専用のカウンセリングとなります。

そしてその日のカウンセリングの終わりには
私のカウンセリングの場合ですと
最後にあなた様へのアドバイスと言いますか
ちょっとしたエッセンスのようなものをお話しするんですね。
本当にただ聴くだけの、聴きっ放しでは終わりません。
(時間の都合によってはお話し出来ない事もございます)

そこでその日のカウンセリングは終了となりますが
その後で料金をお支払いいただき
次回の予約の確認をさせていただきます。
予約の確認をさせていただきますが
必ず予約をしないといけないというものではありません。

後の予約の方と被ってしまう事がありますので
あまり早く来られたり、遅くなってしまうと
対応が出来ない場合がございます。
その場合はご了承いただきたいのと
なるべく時間内でお願いいたします。

心理カウンセリングでは、定期的にお越しになる事が大切ですし
また、おすすめいたします。
あまり間隔が短すぎたり長すぎたりすると
十分な効果も期待出来ませんし、おすすめいたしません。

だからといって無理はいけませんよ。

カウンセリングには、振り返りの時間(期間)が大切です。
ですから、間隔や定期的にというのは非常に大切な事なんです。
カウンセリングの間隔については
また改めてご相談くださいね。

カウンセリングルームでは
リラックスしていただけると幸いです。

以上で簡単な流れの説明は終わりですが
他にもご質問や、もっと詳しく知りたい事があれば
どうぞ遠慮なくお問い合わせください。
なお、カウンセリング中は一切の対応が出来ません。
ご了承ください。

何よりもまず、何なりとご相談ください。
それが第一歩です。
私はあなた様と無縁で遠い存在ではなく
もっと身近で、近い存在として感じていただけると幸いです。
気兼ねなくご相談くださいね。

それではあなた様のお問い合わせ、お越しを
心より待ちしています。

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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