子供の今は明るいんです！

何だ、今の子供たちは何かとふびんに語られてますが
そんな不安に思ってるより、全然子供たちは元気じゃないですか。
案外余計な心配なのかもしれませんよ？

本当にふびんなのは、子供の事をふびんに感じて
あれこれ思い悩んでる大人の方ですか？

いやぁともかく、子供っていうのは本来元気の象徴
元気の源なんですね。
それに蓋をしてしまっては元気が閉じこもってしまいます。

大人にだって、自分の中に自分という子供を抱えています。
遠い記憶を探ってみてください。
どうでしょう？
自分の子供時代がそこにはあるでしょう？
子供の頃の自分がそこには生きてるでしょう？

そうなんです。
いかにしてこの子供を開放してあげられるかが
心理カウンセリングではほんとに重要になってきます。
この子供を開放してあげる事で
本来の自分を取り戻す事が出来るのです。

先ほど私は言いましたよね。
子供というのは元気の象徴、元気の源だって。

大人のあなたも、自分という子供を開放してあげる事で
本当に元気で、より豊かな人生を満喫出来ると思いますよ。

その効果は、ぜひ一度
心理カウンセリングで確かめてみてくださいね。

私はそのままのあなたをお待ちしてます。