自分の心の状態を知る


自分なんて何で存在してるのかわからない。
生きてたってしょうがない。
何で生きてるのかわからないし
どうせ生きてたってしょうがないから
別に死んだってかまわない。
どうなろうとかまわない。

自分の事をこんな風に思ってる方が
ほんとに多いと感じます。

自分に自信を無くし、誰からも否定され
何をやっても認めてもらえずに
責められ続け、情けなくて・・・。

人は責めて責めて、責められ続けると
次第に感情はなくなっていき
心を失って無感情の状態になってしまいます。
もちろんその前に爆発してしまう人もいます。
でも心は傷つき続けてるので
その追い込まれた心の行き着く先には
悲劇が待っています。

こんな心の状態では
思考が内に押し込められてしまいます。
とても前向きな思考なんて出来る状態ではありませんよね。
自分ではまるで、抜け殻が生きてるような感覚ではないでしょうか?

私がお勧めするのは
心が本当に追い込まれてしまう前に
早目のカウンセリングを受けてみる事です。
肉体的な病気でもそうですが
我慢して我慢して重症化してしまうと
回復も困難になってしまいますよね。
何でも早期の対処が大事なんです。

しかし追い込まれたからといって
もう手遅れだなんて事はありません。
カウンセリングを受けてみようかなという思いがあるんですもの。
まだまだ希望はあります。

カウンセリングの事はあまり難しく考えずに
本当に気軽にお越しください。
ちょっと内容が暗くなってしまいましたが
自分の心の状態を知る事で
何か気づく事があるかもしれませんよ?

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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