気持ちを言葉に

宮本章太郎

宮本章太郎


カウンセリングでは
自分の気持ちを言葉にする事が
とても大事になってくるんですね。

言いたい事がスラスラ出て来ない内は
まだ自分独りで抱え込んでる状態なので
気づきも少ないですし
カウンセリングもなかなか進みにくい状態です。
(悪いという事ではありません)

言いたい事が沢山あって
話しても話しても話し足りないくらいになると
気づきも起こりやすく
カウンセリングも進み始めます。

言いたい事も言わずに
ずっと心の内にしまい込んでると
悩みはどんどん膨らんでいく一方です。
それはやがて、思わぬ形で爆発する事もあります。

自分の気持ち、今の気持ちを言葉にする事で
今自分がどういう状態であるのかが見えてきますし
悩みや問題も整理出来ます。
何より、気持ちが楽になるんですね。

より効果があるのが
やはり人に聴いてもらう事。
他人に聴いてもらう事によって
ずいぶんと気が楽になります。
そして聴く事を専門としてるのが
私のような心理カウンセラーなんです。

あまり難しい事は言いませんが
これは体験していく内に実感出来ると思いますよ。
あなたの気持ちを、言葉にしてみてくださいね。

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宮本章太郎
専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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